『窓から眺めて』

「外を゙、見る」


マンションの、北側の窓から、
山々を゙眺めると、この間の降雪のせいであろうか、遠くの山々が、
冠雪を゙している。 
冬が来たのだろう。
冬となれば、たいがいの人が雪を゙
イメージするのではないかな?
まぁドライバーには、失礼かもしれないけど、
冬には、雪が似合うであろう。
ちょっと寒いけど、雪があったほうが、冬らしく思える。
春夏秋冬、それぞれ季節には、それに、見合った物があると、自分は思うが、やっぱり冬には、雪であろうと自分は思うがどうであろうか?
春には、木々の芽吹き、夏には、ギラギラした太陽と育った花々、秋には、枯れ始めた草花と、涼しい風、そして冬に似合うのは、やっぱり雪であろう。
それら全てが、家の窓から観察する事が出来る。
ちょっと贅沢感がある、窓からの、眺望である。 

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