猫カフェ特集京都編
「猫は好きだけど家で飼えない」「思う存分いろんな猫に触れ合いたい」そんな願いをかなえてくれるのが猫カフェです。
京都は猫カフェが多く、特に京都市の観光エリアには猫カフェが多数点在しています。また、市外には見晴らしが良いカフェや、古民家カフェがあります。
京町、洋館風の猫カフェなど、京都ならではの個性的な店があるのも特徴です。
どの店もそれぞれ魅力があるので、ぜひ自分に合うお店を探してみましょう。
猫カフェの選び方
猫カフェを選ぶ際は、下記のポイントを押さえましょう。
猫との触れ合い方で選ぶ
店内の雰囲気や設備で選ぶ
猫の種類で選ぶ
年齢制限など利用条件もチェック
猫を飼いたい人は保護猫カフェがおすすめ
猫との触れ合い方で選ぶ
猫たちにストレスを与えないため、抱っこをNGにしている猫カフェも少なくありません。
猫を抱っこしてたくさん触れ合いたい方は、抱っこができる店を選びましょう。
抱っこ可能な店でも、猫が自分から寄ってきてくれた上で、優しく接するのが条件。
猫を追いかけるのはストレスになるので、絶対に止めましょう。
そのほかに、おやつを購入して自分でエサやりができたりする店舗もあります。
自分好みな触れ合い方のできる店舗を探してみてください。
Fluffy’s cafe(京都市/中京区)
京都市の中心部、京都河原町には猫カフェが何軒もあります。
Fluffy’s cafeはその代表格。純血種の猫スタッフが多数在籍する猫カフェです。
ベテラン猫スタッフの接客テクニックが味わえるのは、Fluffy’s cafe最大の魅力でしょう。
猫スタッフのご機嫌次第では、座っているだけでひざに乗ってくれることもあるそう。
猫スタッフはメインクーン、ノルウェージャンフォレストキャットなど大型種、マンチカン、アメリカンショートヘアなど人気の描種が揃っています。
Fluffy’s cafeは1階がカフェで、2階が猫カフェスペース。
店内は隠れ家風エリア、窓に面した明るいエリア、ブランコやはしごがある遊びエリアなど、都会の喧騒を忘れさせる空間です。
円形の窓つきスペースなど、レイアウトもSNS映え抜群。どこを撮影しても写真映えします。
猫スタッフの食事タイムも魅力の1つ。毎日17時前後に開催され、みんなで夢中にごはんを食べる姿が愛らしく、見ているだけで和みます。
Fluffy’s cafeは開店時間の平日11時半~13時と17時以降、土日祝は11時半ごろが空いています
続きが気になる方はみてください
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