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【SleeFi】ホワイトペーパー解説 #3

本記事📚を読み終えるまでの所要時間:3分

こんにちは。永遠の30歳ワタミです。

この記事は、今話題の『寝て稼ぐ』ブロックチェーンゲーム、
SleeFiのホワイトペーパー解説記事です。

本稿は前回#2の続きです。
前回の記事はコチラ↓

導入:はじめに

今回はいよいよアプリの中身のお話に入っていきます👀

いざSleeFiがリリースされた際に、
スムーズにゲームを始めたいですよね!

今日もホワイトペーパーに沿って、一緒に理解を深めていきましょう✨


解説:Sleep-Fi Elements(アプリの概要)

ユーザーはベッドNFTを保有することで、睡眠を毎日計測することができ、睡眠時間睡眠の質に応じてトークンを獲得することができます。

公式ホワイトペーパーより

ほうほう。まずはゲーム内の相棒となるベッドNFTをGETすることからスタートですね。

ベッドNFTの一部


いろんな形のものがあってワクワクしますね…!!

この可愛いベットNFTは、アプリ内のマーケットプレイスで購入、または、レンタルの2つの方法で用意できるとのこと。

購入
 →価格:通常
 →報酬:通常

レンタル
 →価格:割安
 →報酬:通常よりも少ない


レンタルの場合、通常よりも安い価格が安いことが予想されます。
一方、報酬に関しては、獲得できるトークンのうち一定量がベッドNFT貸出主であるオーナーに配分されるため、報酬は通常よりも少なくなります。

この手のゲームが初めての方は、まずは比較的少額で始められる"レンタル"から始めてみるのもよいかと思います

要領を掴んできたらマイベッドを購入する感じですね🛏

そして、獲得できるトークンの量ですが、
どうやら睡眠時間だけでなく

睡眠の質 もトークンの獲得量に影響してくるとのこと!

こちらの詳細に関しては、また別の記事で書こうと思いますので、
フォローして待っていただけると嬉しいです(^o^)丿


予告:おわりに

というわけで、今回はここまで。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。

次回は"ベッドの種類"について、
ホワイトペーパーに沿って解説していきます。

付録:コミュニティへの参加

SleeFiのコミュニティへの参加はコチラ↓ 約13,950人 (7/20時点)

初心者の方にも優しい、とても暖かいコミュニティです。
いやほんとに。

SleeFiが少しでも気になるよって方は、
情報収集にもなるので絶対に入ったほうがよき!

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