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【SleeFi】ホワイトペーパー解説 #2

本記事📚を読み終えるまでの所要時間:3分

こんにちは。永遠の30歳ワタミです。

この記事は、今話題の『寝て稼ぐ』ブロックチェーンゲーム、
SleeFiのホワイトペーパー解説記事です。

本稿は前回#1の続きです。
前回の記事はコチラ↓


導入:はじめに

さあ今回はみんな大好きお金(トークン)の話だよ💰

突然ですが、世界の通貨は全部で何種類あるかご存知ですか?




正解は、なんと 180 種類!!

初期のオーキド博士もびっくりの数です👴<ソリャソウジャ

とてもじゃないけど全部覚えるなんて無理。
ましてや相場を把握しろなんて言われた時には盗んだバイクで走りだします。(意味不)

でも大丈夫!(なにが)
SleeFiのトークンの種類は 2種類 !!

そう、たったの2種類なのです。
これなら覚えるのも楽勝だよね?うんうん、簡単に決まってる。

ということで、トークンの解説いってみよーう!✨(ゴリ押し)

解説:Token(トークン)

Game Token: SLFT
SLFTはゲーム内で利用することができるトークンです。
ゲーム内のNFTのレベルアップやmintなどに利用することができます。
また、SLFTはゲームを利用することで、毎日獲得することができます。

公式ホワイトペーパーより

まずは1つ目! 『 SLFT 』

SleeFiの根幹である"睡眠"をとることで、獲得できるゲーム内通貨
まずはSLFTをコツコツ貯めていくことになりそう👀

Governance Token: SLGT
SLGTはSLEEFIのガバナンストークンです。
ゲーム内の一部レベルアップやmintに使われる他、DAOの意思決定に参加することができます

公式ホワイトペーパーより

そして2つ目! 『SLGT』 

ガバナンストークンは、イメージ的に "株" が近いです

※通常、株を持っていると、
 株主総会で会社の方針や重要事項を決定に参加できる

同じように、
SleeFiもユーザがプロジェクトの意思決定に参加できる
仕組みがあるということです!
※人気プロジェクトはガバナンストークンを発行していることが多い印象

積極的にユーザの意見を取り入れる姿勢が伺えます

傍若無人な運営に振り回されるより、
ユーザーの意見をしっかり聞いてくれる運営の方が信頼感高まりますよね👀

予告:おわりに


というわけで、今回はここまで。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。

次回はいよいよ"アプリ"について、ホワイトペーパーに沿って解説していきます。

付録:コミュニティへの参加

SleeFiのコミュニティへの参加はコチラ↓ 約13,000人 (7/18時点)

初心者の方にも優しい、とても暖かいコミュニティです。
いやほんとに。

SleeFiが少しでも気になるよって方は、
情報収集にもなるので絶対に入ったほうがよき!


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