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withコロナに必要な医療と建築のあり方 #01建築×医療

こんにちは。VAN-PARK Archi 編集部です。 他分野の動向を把握し相互に議論を重ね、場面・用途(機能)・スケール・次元を横断しながら多角的にwithコロナにおける世界について考察を行います。 第一弾として、 研修医1年目の川竹さん 医学部学生3年の田邊さん 薬学部学生修士2年の米井さん 医療関係の方々と共に、withコロナにおける世界について2020年5月6日に議論したものをまとめました。 医学分野の動向の把握▼医療従事者から考察する「Covid-19について」

    • 2025大阪・関西万博に向けた建築のあり方と、COVID-19との向き合い方

      COVID-19と新しい建築のあり方についての議論コロナパンデミックによって世の中の考え方や行動が大きく変わろうとしています。私たちを取り巻く状況は厳しいものです。しかし、前向きに捉え、コロナ禍の今を臨床実験の段階と位置付けwithコロナをより良くするための検証材料を入手する時期とも考えられます。 withコロナの議論は様々なされていますが、建築に携わっている私たちに出来ることはないのでしょうか? 在宅→「家」、ワーク→「オフィス」、医療→「病院」、外出→「まちづくり」

    withコロナに必要な医療と建築のあり方 #01建築×医療

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