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【完全無添加・天然バニラピューレ ver.】簡単レシピ集

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本マガジンはバニラビレッジの完全無添加・天然バニラピューレを使用した初心者でも簡単に作れるレシピ集をなります。
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記事一覧

【バニラと世界のお菓子No.22】オーストラリア・ラミントン

1. オーストラリア・ラミントン今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、「オーストラリア・ラミントン」をご紹介します。 オーストラリアで伝統的に食べられている、スポンジケーキにガナッシュを塗りココナッツをまぶしたお菓子です🧑‍🍳 ニュージーランドではこのラミントンに、ラズベリージャムが挟まれているのが一般的だそうです♪ 素朴ながら見た目も可愛いので、プレゼントにも喜ばれます! 2. 調理時間・分量調理時間: 45分 分量:6cm正方形約4個分(17cm×2

【バニラバームクーヘン】玉子焼き用のフライパンを使って簡単におうちでできる🍳

1. バニラバームクーヘンバニラビレッジの完全無添加・バニラピューレを使った「バニラバームクーヘン」のレシピをご紹介します! 玉子焼き用のフライパンを使って簡単におうちでできるバームクーヘンです⭐️ ほんのりバニラと、ふわっとラムが香ります🧑‍🍳 2. 調理時間と分量調理時間: 30分 分量: 1本分(約2~3人分) 3. 材料卵 M1個 グラニュー糖 40g 無塩バター 40g バニラピューレ 小さじ 1/4 薄力粉 50g ベーキングパウダー 小さじ 1/2 牛

【バニラとはちみつのマフィン🍯】材料を混ぜるだけで気軽に作れる、朝食にも使えるマフィン♪

1. バニラとはちみつのマフィンバニラビレッジの完全無添加・バニラピューレを使った「バニラとはちみつのマフィン」をご紹介します🍯 材料を混ぜるだけで気軽に作っていただける、朝食にも使えるマフィンです♪ とってもシンプルなお菓子なので、バニラピューレの上品な香りが際立ちます👨‍🍳 つるんと、シンプルな見た目なので、上にクリームなどを飾っても可愛いです。 2. 調理時間と分量調理時間: 10 分 分量: 5個分 3. 材料無塩バター 70g ブラウンシュガー 30

【バニラとバナナのパウンドケーキ】朝食にも使えて、バニラとバナナの優しい甘さがお子様にもぴったりなケーキ🍌

1. バニラとバナナのパウンドケーキバニラビレッジの完全無添加・バニラピューレを使用した「バニラとバナナのパウンドケーキ」をご紹介します🧑‍🍳 朝食にも使えるパウンドケーキ。バニラとバナナの優しい甘味はお子様にもぴったりです🍌 お好みでナッツやチョコチップを入れてもGoodです🎵 2. 調理時間と分量調理時間: 15分(焼き時間別) 分量: 17×8cmパウンド型1台分 3. 材料バナナ 2本 無塩バター 80g ブラウンシュガー 70g 卵 M1個 薄力粉 100

【イタリア・バニラのティラミス】ほろ苦いコーヒーをしみこませた生地と、ほんのりバニラが香るマスカルポーネクリームがよく合う🇮🇹

1. イタリア・バニラのティラミスバニラビレッジの完全無添加・バニラピューレを使用した「バニラのティラミス」のレシピをご紹介します✨ イタリアのデザート「ティラミス」に、バニラの香りを加えました。 ほろ苦いコーヒーをしみこませた生地と、ほんのりバニラが香るマスカルポーネクリームがよく合うレシピとなっています! 2. 調理時間と分量調理時間:20分(冷やし時間別) 分量:14×20cmのタッパー1台分 3. 材料フィンガービスケット 8~10本 濃い目のコーヒー 10

【バニラと世界のお菓子No.10】インドネシア・ピサンゴレン

1.インドネシア・ピサンゴレン今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、インドネシアの露店でよく見かける伝統菓子「ピサンゴレン」です。 インドネシア料理でよく聞く「ゴレン」というのは、主に「揚げる」という意味で、ピサンゴレンはバナナを揚げたお菓子です。 衣にバニラピューレを加えてちょっと上品に仕上げました。 長時間揚げ続けるとバナナがとろけてしまうため、高温の油でさっと揚げます。 熟しきっていないバナナを使うと形が崩れにくく綺麗に揚がります。 2.調理時間

【バニラと世界のお菓子No.14】スペイン・ポルボロン

1.スペイン・ポルボロン今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、スペインの伝統的な焼き菓子「ポルボロン」です。 ほろほろとした優しい口当たりで、口の中で崩れる前に「ポルボロン」と3回唱えることができたら幸せになれると言われています。 薄力粉とアーモンドパウダーで焼いて作るのが特徴です。 2.調理時間・分量調理時間: 20分(焼き時間別) 分量: 3cm角正方形約25個分 3.材料薄力粉 50g アーモンドプードル 30g 無塩バター 50g バニラピューレ

【バニラと世界のお菓子No.11】ベルギー・スペキュロス🇧🇪

1.ベルギー・スペキュロス今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、ベルギーの伝統的な焼き菓子「スペキュロス」です。 クリスマスの時期にもよく食べられる焼き菓子。 スパイスが効いた生地にほんのりバニラの香りを加え、より風味豊かにしました。 ブラウンシュガー、黒蜜のコクもありどこか懐かしい味わいです。 2.調理時間・分量調理時間: 20分(寝かせ時間、焼き時間別) 分量:7cm大 約15枚分 3.材料薄力粉 100g シナモンパウダー 小さじ2 カルダモンパウ

【バニラと世界のお菓子No.19】フランス・パンデピス

1. フランス・パンデピス今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、「フランス・パンデピス」をご紹介します。 「スパイスのパン」という意味の、フランスの家庭でよく作られる伝統的なお菓子です。 クリスマスの時期によく作られ、はちみつとスパイスがたっぷり入っていることが特徴です。 バニラの香りを加えより風味豊かにアレンジしています。 2. 調理時間・分量調理時間: 20分(焼き時間別) 分量: 21cm×6cm パウンド型1つ分 3. 材料牛乳 100cc

【ムラングシャンティ:上品なフランス菓子のバニラスイーツ】

1. 今回のバニラスイーツを紹介 「完全無添加・天然バニラピューレ」で作るバニラスイーツのレシピを紹介していきます✨ 今回はフランス菓子の「ムラングシャンティ」😊 ムラングは「メレンゲ」、シャンティは「生クリーム」という意味で、このシンプルで上品なお菓子に、Vanilla Villageの「完全無添加・天然バニラピューレ」を使うと最高に美味しいのです🥰 メレンゲのさくさく食感、シンプルな甘さがバニラの芳香な香りを引き立てます! 2. レシピ ●調理時間  20分

【バニラと世界のお菓子No.15】台湾・カステラ

1.台湾・カステラ今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、日本でも一時的にブームになった台湾の「台湾カステラ」です。 日本のカステラとは作り方も味も違った、ふわっふわのスフレのような食感の台湾カステラ。 バニラピューレを混ぜ込み、優しい味わいに仕上げました。 温かいうちに食べても冷やしても美味しく召し上がれます。 2.調理時間・分量調理時間: 20分(焼き時間別) 分量: 18cm型1台分 3.材料無塩バター 50g 牛乳 60cc 薄力粉 75g バニラ

【バニラと世界のお菓子No.6】フランス・ガトーショコラドナンシー

1.フランス・ガトーショコラドナンシー今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、フランス、ロレーヌ地方ナンシーに伝わる伝統菓子「ガトーショコラドナンシー」です。 小麦粉の配合が少なく、アーモンドパウダーが入っているのが特徴です。 濃厚過ぎないチョコレート、ほろっと軽い口当たりに、バニラがふわっと香ります。 2.調理時間・分量調理時間: 20分(焼き時間別) 分量: 18cm型一台分 3.材料無塩バター 160g ダークチョコレート 130g 卵 M2個 完全無

【バニラと世界のお菓子No.3】イタリア・アマレッティビスケット

1.イタリア・アマレッティビスケット今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、イタリアのお菓子「アマレッティビスケット」です。 アマレットリキュールとバニラがふんわり香る、イタリアの素朴な焼き菓子です! お酒が苦手な型は、アマレットリキュールの代わりにアーモンドエッセンス 3滴ほどでもOKです。 2.調理時間・分量調理時間: 20分(焼き時間別) 分量: 約15個分 3.材料卵白 M2個分 アーモンドプードル 200g グラニュー糖 150g アマレットリキュ

【バニラと世界のお菓子No.4】オーストリア・カイザーシュマーレン

1.オーストリア・カイザーシュマーレン今回のバニラと世界のお菓子をテーマにしたレシピは、オーストリアの伝統的なデザート「カイザーシュマーレン」です。 朝食としても食べられる、オーストリアの伝統的なデザートで、バニラのレモンの風味が心地よい、日本人の舌にも合う味です。 ふわふわの軽いパンケーキを崩したようなもので、オーブンなしでも気軽に 作れます。 2.調理時間・分量調理時間: 30分(焼き時間別) 分量: 約2枚分 3.材料卵 M4個 薄力粉 150g 牛乳 120