今でも、アメリカは何をやっても許される




Democracy Now!

このメディアはトップクラスのメディアサイトと言っていいでしょう。


エイミー・グッドマン、ノーム・チョムスキー、その他の優秀なジャーナリスト・学者・活動家の事は後ほど書いていきます。




国連人権高等弁務官事務所(OHCHR) のクレイグ・モヒバー長官




国務省高官ジョシュ・ポール






ラズ・シーガル。米国在住のイスラエルの歴史家




この人物たちは、すべてアメリカの中枢にいるような人物たちです。

にもかかわらず、ホワイトハウスを非難している。アメリカのいいところは、こういった処です。どんな立場の人間であれ、倫理を貫こうとする人物がいる。

日本には、ほぼ皆無です・・・。
ジャニーズ問題や宝塚問題がその典型ですね。政治家・テレビ局・新聞社・芸能事務所・ジャーナリズム気取った連中たち・・・。

・・・日本は最悪です・・・。

全てにおいて、まるっきりの全体主義国家です・・・。

ま、日本のことは置いといて。

これだけ地位・名誉のある人物達が、こぞってジェノサイドの教科書的事例と堂々と公言しています。こういった人間的倫理が根強く残っている所が、アメリカの希望があるところです。




アメリカを止められるのはアメリカ人だけです。
アメリカが良くならなければ、世界は良くならない。



アメリカ国民に期待するしかありません。

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