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リクルート、マイナビ、DIPのバイトアプリを比較した結果。


有料記事になりますが、6月20日まで全て無料で読むことが可能です。
(いい記事には良質な糖分が必要なので購入してもいいんだよ!)


今回はC/Pバランス理論という観点からリクルートのタウンワーク、マイナビのマイナビバイト、DIPのバイトルを比較してみようと思います。私は内部の人間ではないので顧客視点で可能な範囲に基づき考察します。

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C/Pバランス理論とは

商品コンセプト × 商品パフォーマンスという切り口で分析する手法です。商品を購入する際は新規顧客と既存顧客がいます。企業は新規顧客を増やすために「買う前に買いたいと思わせる力(コンセプト)への投資」と、既存顧客に対して「買った後にまた買いたいと思わせる力(リピート)への投資」をバランスよく使い分ける必要があります。


考察の目的

特にありません。今はガストで美味しいパンケーキを食べているのですが、糖分を消費しないとおデブになってしまうと思ったので暇つぶしです。



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今後は「地頭の要素分解」記事の続編として、行動力、ストレス耐性の要素分解。20代で役に立ったスキルやフレームワークなど、限定記事を10本書きますので楽しみにしていてください♪

考え方、フレームワーク、知識など、自分が20代のうちに知っておいてよかったなと思う事をまとめています。

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