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コロナ自宅療養発症から4日目までの記録

コロナ発症日を熱が出た8月2日とし、その日を0日とすると、本日で自宅療養4日目です。私と、生後6ヶ月の娘の経過を記録として残します。

発症日(0日目)
私:朝から微熱37.0℃の熱あり。関節痛がある。
前日から喉の痛みを感じたため、マヌカハニーを飲む。→日中も、娘とほとんど横になって休んでいたが、37.6℃まで上がる。

娘(生後6ヶ月)夕方に顔が赤いため、体温を計測。38.3℃あり→午後8時38.6℃と上がっていくため、解熱剤を使用

夕方の時点で、かかりつけ医の耳鼻科にまず電話したが、その日の発熱外来はお昼に終了していた。その翌日は休診日のため、最短でも2日後の昼になるとのこと。そのため、娘のかかりつけ医である病院に連絡。状況を説明し、翌日の検査を受けることに。すでに、娘は発熱していたが、以前処方されていた解熱剤を適宜使ってよいとのこと。

自宅療養(1日目)
私:すでに、平熱。鼻水と、咳がでて、たまに痰が出はじめる。喉の痛みはそこまでひどくない。

娘(生後6ヶ月)夜中の0時をまわった頃、解熱剤(座薬)はまださせないが、しんどそうなので、体温を測ると39.6℃まで、上がる。解熱剤を使用できるタイミングまでまち、解熱剤を使用する。効いてくると、眠れるが、熱くておっぱいをひたすら飲んでいる状況だった。

お昼すぎに、かかりつけ医でのPCR検査を実施。このとき、すでに夫が抗原検査で陽性となっていたため、私自身と娘は陽性の覚悟あり。検査結果は翌日ときく。とりあえず、娘の熱が下がるように、脱水症状にならないように、体調に変化がないか、確認をしていた。

自宅療養(2日目)
朝、かかりつけ医より電話があり、二人とも陽性だった旨、聞かされる。感染者数が多数のため、これまでは保健所とのやり取りだったが、基本的には、かかりつけ医経由での連絡となる。

今後は、毎日、厚生労働省の指定のサイト(My Her-Sys)に、体温や体調を記入する旨、説明を受ける。また、このサイトはかかりつけ医も見ることができるとのこと。

私:平熱。目の痙攣が気になる。倦怠感がでてくる。(娘の熱の緊張から開放されたせいかもしれない。)また、娘が熱が収まり寝てしまったため、乳腺炎になりかけ、胸に熱を持ち、痛みがひどいため、娘を抱っこするのも辛かった。途中で、絞ったり、患部を冷やしたりした。
咳もでるが、痰の量も減ってきた。

娘(生後6ヶ月):夜中を回った頃に、解熱剤をささなければ行けないかなと思ったが、熱も収まりつつあり、そのまま朝まで寝た。36.3度の平熱に戻る。涙目ではあるものの、いつもの笑顔がでてきて、少し遊ぶ元気もある。
鼻水がでてきており、グズグズしているなとみると、寝返りしたうつ伏せの体勢で、よだれと鼻水で、手と顔がべしょべしょになっていることが何度となくあったた。

自宅療養(3日目)
私:平熱。少し階段の上り下りで息が上がる。咳も痰も少し出る。倦怠感は、継続。乳腺炎は、少し落ち着き、娘の抱っこもできるように。

娘(生後6ヶ月):平熱。鼻水と、咳が出るように。目が少し充血しているが、それ以外は、気になるところはない。電動鼻吸い機が到着したので、使用してみるが、なかなか良い。

自宅療養(4日目)
私:平熱。目の痙攣について、システムに登録すると、かかりつけ医より連絡があり。体調が悪いときにでやすいので、気をつけるようにとのこと。→夫に娘を託し一人でお昼寝をさせてもらった。(もしかしたら、娘が生まれて初めての一人でのお昼寝だったかも。。。)その後、目の痙攣が収まる。

娘(生後6ヶ月):朝36.8度(平熱より少し高め)→午後3時37.0度→午後4時37.6℃
少し熱が上ってきた。


朝、咳がひどいためかかりつけ医に相談したところ、咳止め痰切りシロップを処方してくれ、近くのかかりつけ薬局の方が家まで届けてくれました。かかりつけ医、かかりつけ薬局を持っててよかったと感じた瞬間。あとは、システムに気になることを何でも書いておくべきだし、ちゃんとチェックして、電話でフォローしてくれるかかりつけ医の先生にも感謝です。


娘が、まだ小さいこともあり、まだまだ、心配はつきませんが、メモ代わりに記録しておきます。

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