閑話休題１

だらだら書いてるけど、振り返ってみるとかなりの数痛い目にあってるな💦
まぁ痛くないとわからんしねぇ。
他にも思いつくままに書いてみようと思うのが

〇民間資格から見たぼっち・ざ・ろっくメンバー
例えばぼっちちゃんはフロイトの「幼少期ガー」陰謀論にあてはまりそうだなぁとか、山田、完全に普通の人。喜多ちゃんが逃げたのは「個性」に怯えた？
虹夏とぼっちの親和性。親の愛情と周囲の反応

〇会社辞めてから心理の勉強～開業～廃業まで
実際に開業にかかった年数と実費。開業してからの収入、ビジネスとしての展開など。私の場合をみっちり書いていこうかと。公的資格者との差とか。

〇ブラックメタルへの私見
心理職でメタラーはかなり少数派なのでそこらあたりからの視点で何か書いてみようかなぁとか。音楽の才気あってもビジネス的にしょんぼりさんだったユーロニモス。ヴァーグは果たしてマジキチか？
インナーサークルの和田ちゃん（スーパー自由なノリで）だよ♪　的な？

そうそう、会社員時代は高３のときにオタクと友達になりエヴァに沼っててそのまま「林原めぐみのハートフルステーション」を欠かさず聞いてました。それとアトラス信者だったので「流星野郎のGAMEMAX」あとはマサのメタルの（タイトル出ない）バッハの協奏曲流れるやつ。
をよく聞いてた。印象的だったのはセリオンのトイズ国内盤のボーナス（ブラガのハンズィ参加？）だけかけて、「今作はこの曲だけですね」とかボコボコにしてのが印象的。でもトイズ担当の人が流して欲しい曲をかけたようです。
メタルは中学からかな？鋼鉄神に導かれて。
会社員時代に林原閣下と流星野郎相原さんに助けられたなぁ。初期は三石琴乃さんで後釜は柳原美和さんだったかな。