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THE LAST ROCKSTARS記者会見の感想。YOSHIKI、SUGIZO、HYDE、MIYAVIで世界を狙う!きっかけとなったHYDEの名言とは。バンド名に込められた深い想い。ラルクとLUNA SEAでの"本体"への意識のズレ。MIYAVIがキーパーソン?

※この記事は下のYouTuberラジオの台本のようなものです。ぜひ動画で臨場感込みでお楽しみください!



公開された2曲について

MVも昨夜まで撮ってた。ロゴもさっき決まった。めちゃめちゃ突貫!
ダンサブルなロック。
THE LAST ROCKSTARSはいつものYOSHIKI節。間に掛け声が入る感じがまぁ新しいような?
PSYCHO LOVEは近年のHYDEソロの趣がある。EDM風。もちろん両曲とも全編英語
打ち込みが多いな。ベーシストがいなくても成立する(SUGIZOも明言)


バンド名の印象→話を聞くと納得!

最初は「あれっ」「おっさんバンドかな」と思った。笑
SUGIZOが「最後のバンド、最後のチャレンジ」覚悟を感じる。
「LAST」=最後。世界を取る、トップを取るからLASTと名付けた
意外とバンド名が深かった。


HYDE 「Xが動かないなら僕に時間をください」

ロックなYOSHIKIが見たい。ちょっと外にいたHYDEが近年YOSHIKIと近づく中で遠慮なく言えた。特にYOSHIKIがドラムを叩ける時間は短い。
1年から2年の間に言った。「まず僕とやってから他の仕事をしてくれ」とめちゃくちゃ積極的なアプローチ!



「ロック」がポイント

あえて「ロック」を強調している。世界的に今ロックは下火。そこをあえて狙う。
MIYAVIが「新しいロックを見せたい」は心強い!

ロックは哲学、ミュージックスタイルではない。

HYDEとSUGIZOの絡みが新鮮

HYDEが敬語。下のくだりは笑ったー


強烈な個性!まさにアベンジャーズ

お互いがお互いのことを唯一無二だと思ってる。お互いに対して惚れあっている。HYDEがYOSHIKIに特に惚れ込んでるなー。

全員の意識が海外に向いてるのはやりやすいだろうなー!

なぜ世界に出たいのか、ロックスターになりたいのか
自分たちの音楽や生き様が残る。それがLOVE 

根っからのロッカー。あえてソールドアウトしない、あえてアウェイに飛び込みたい。刺激が欲しい。


YOSHIKI「あと何公演できるのだろうか」

むやみやたらに海外公演をやれば良いということではない。
思い出作りじゃない。もうレジェンド。


本体への捉え方

SUGIZOが「本体」と言うのが嬉しい。SUGIZOはLUNA SEAを大きくすることを考えている。


MIYAVIがキーパーソン?

英語でのスポークスマンとしての役割
ボケの先輩方に対してツッコミ
音楽性が新しい「新しいロックを見せる」
弱気なYOSHIKIに「100公演やりましょうよ!」








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