ぶいじゅに

石川県金沢市を中心に活動する音楽製作グループ「ぶいじゅに」です☆ YouTubeにてオ…

ぶいじゅに

石川県金沢市を中心に活動する音楽製作グループ「ぶいじゅに」です☆ YouTubeにてオリジナルの楽曲を公開中! 楽曲の制作、動画の撮影・編集などプロの手を一切入れず、全て自分達で作り上げています。 ぜひ見てください。 いしかわ観光特使としても活動中☆

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    「ぶいじゅに」のホームページ https://buijyuni-channel.amebaownd.com/

最近の記事

Be Alive

2021年の作品 作詞:Kei  作曲:TOHRU  ヴォーカル:おかじ ボーカルのレコーディング自体は2019年に終了していたが作品としてて完成するまでに時間を要してしまいました。 作詞はかなり前に完成していたが、今のこの混沌とした時代を予期していたかのような内容となっています。 (歌詞) 近くて遠い異国の地で 大きな事故が起きている 激しい争いが起きている 近くて遠い異国の地で 多くが飢えに苦しんでいる 誰もが自由を奪われている 正しいことは何なのか線をひく 主義 思

    • ぶいじゅにTV 再投稿④

      ぶいじゅにメンバー「U」からの投稿です☆ こんにちは。 再投稿シリーズの4回目です。 ぶいじゅにTV"イヌワシの回"はいよいよ最終話となります。 そして、これ以降ぶいじゅにTVは更新してません(笑) 自分のことだけでも、転職したり、結婚したり、世界的にコロナの影響で自粛生活になったりと、色々ありました。しみじみ。 今回は、動画内の挿入歌について話してみます。 本来、ぶいじゅには音楽制作グループなのですので、動画内で使われている曲は全てぶいじゅにの曲です! その都度テロップで

      • ぶいじゅにTV 再投稿③

        ぶいじゅにメンバー「U」からの投稿です☆ こんにちは。 再投稿シリーズの3回目です。 ぶいじゅにTV"イヌワシの回"第3話では、 ようやくブナオ山観察舎に到着します。 観察舎には、子供たちがたくさん来ていました。 野生動物の観察・研究をされているような先生方(鳥骨先生を除く)も数名いらして、とても親切に観察方法など教えてくれました。 コロナ前では、こんなたくさんの人がいる光景も当たり前だったなぁ。。とても楽しかったです。 イノシシ、サルが大自然で生きている様子が観察できて、

        • ぶいじゅにTV 再投稿②

          ぶいじゅにメンバー「U」からの投稿です☆ こんにちは。 再投稿シリーズの2回目です。 今回もぶいじゅにTVの動画について語ってゆきます。 前回は"イヌワシの回"第1話をアップしました。 そうなんです、実はイヌワシシリーズは第4話まであります。 予告動画も入れたら、動画5つになります。 ちなみに動画に出てくる前枠と後枠(前座と後座?)ですが、私の喋りはリーダーが台本を大きな字で書いてきてくれていて、それをぶっつけ本番で読み上げています。 もちろんNGテイクもあるので、撮

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          ぶいじゅにTV 再投稿①

          ぶいじゅにメンバー「U」からの投稿です☆ みなさまいかがお過ごしでしょうか。 私はコロナで友人にあえず、寂しい日々を送っています。そんな中、自分の昔の動画を見なおしたら、とても懐かしく、仲間とのトークにも癒されたので、再投稿しようと思います(突然)。 せっかく再投稿するので、動画の説明をします。 ※長文注意再投稿っと言いつつ、当時はこの動画が恥ずかしくて自分からはFacebookに投稿してなかった気がする…家族や友人のLINEには送りつけてましたが…(笑)はい、

          ぶいじゅにTV 再投稿①

          アオイナミダ

          2020年の作品。 作詞・作曲:TOHRU  ヴォーカル:のん 2020年、「ぶいじゅに」の最新作。 これまでとは違う今を生きる全ての人々に聴いてほしい楽曲です☆ (歌詞) 疲れた顔して 不安と戦う 見えない敵に怯え これ以上 失いたくないから 見慣れた風景が 壊れて遠くなっても この世界なら 抜け出せるはず 敗れた者たちの 想いも全て この世界なら あきらめはしない 同じ時を生きる 意志がある限り 汚れた街でも 呼吸をやめない 出口を探し求め 明日へと心を突き

          アオイナミダ

          カノン

          2017年の作品。 作詞:Kei 作曲:TOHRU  ヴォーカル:おかじ 「kokokara」に続く、「おかじ」ボーカルによる作品。 カントリー風な穏やかな曲調ですが、四季折々の映像を交え、そこにある様々な人生があることを表現しています。 (歌詞) 前世に見た  原風景   子供の頃に見た 遠い山々 友達と見た  異国の並木道  恋人と見た 夜の街灯り ひとりで見上げたあかね空  最後に目を閉じた時 そこに映るものは  何なのだろうか? 私の心の帰る場所は  どこな

          Azur

          2015年の作品 作詞:Kei 作曲:TOHRU  ヴォーカル:MIKI 「ぶいじゅに」2代目ボーカル「MIKI」によるアップテンポな作品 聴いているうちに「MIKI」のボーカルに癒されて元気が出てきます。 1日の始まるに聴くにはピッタリです! (歌詞) 他人行儀 敬語まじりの 少しちぐはぐだった会話 言葉の奥 見えかくれしてる あたたかな強さ 優しさ 融通きかなすぎる  まっすぐなところと 無垢(むく)で   子どもみたいな笑顔 そのすべてに 惹かれ  すべてに憧

          Kokokara

          2015年の作品 作詞:おかじ 作曲:TOHRU ヴォーカル:おかじ これまで作詞・コーラスによる参加で「ぶいじゅに」を支えてきた「おかじ」 まさに縁の下の力持ちとも言える彼女が自身のによる作詞で2代目のボーカルとして登場☆ 前ボーカルERIとは違った魅力。「ぶいじゅに」はまさにココカラ再出発となりました! (歌詞) 青く澄んだ 空見上げ ひこうき雲 追いかけて どこへ続く道 遥か遠く 遠くまで 夕やけ雲 見上げれば 幼い日の 自分に重ね 明日に続く道 その向こう

          Lilas

          2014年の作品。 作詞:Kei 作曲:TOHRU  ヴォーカル:ERI 今まで当たり前のように傍にいてくれた人や物。それがいなくなって初めてその大切さに気づくことはありませんか? その時の寂しさや辛さを受け止めながらも、そこから前に進みだしていかなければならない切なさを歌った曲。 タイトルの「Lilas」(フランス語でリラ)(日本ではライラック)」は花の名前です。 そして、その花言葉は「思い出」「友情」「謙虚」 (歌詞) ふとした気まぐれで  飾った花 枯れてしま

          DESTINY

          2019年の作品 作詞・作曲:TOHRU ヴォーカル:おかじ 完成時期は2019年であるにも関わらず、ずっと未発表のままであった曲。 「ぶいじゅに」の曲の中では少しダークな印象の曲ではあるが、きれいなメロディなので、聴きやすく仕上がっています。 (歌詞) 運命がまた走り出す あなたは今も気がついてない どこにいても同じ 幸せなんて 手の中にある 何の価値もないように見えても 本当は知ってる 人にはわからない 欲しい物がある 伝えきれないまま どこまでいくの? 言葉

          ぴぴぴぴ☆ぴいす

          2019年の作品 作詞:Kei  作曲:TOHRU ヴォーカル:のん、おかじ、U チープなタイトルとは裏腹に、現代を取り巻く社会情勢を歌った曲。 様々な情報が飛び交う世界で、真実がいったいどこにあるのか? 殺伐とした時代を生きていく中で、少しでも明るい未来を、世界の平和を願った歌です。 歌詞には何とフランス語も登場!? 「ぶいじゅに」のメンバーが総力を結集した作品です☆ (歌詞) ネットにあふれている 残酷な動画 本物? フェイクニュース? 遠くて 現実味がない 無視

          ぴぴぴぴ☆ぴいす

          Knock on the Freedom

          2015年の作品 作詞:TOHRU 作曲:TOHRU ヴォーカル:ERI 出だしの可愛い雰囲気が途中で一変してしまうロックな作品となっています。 ERIの伸びやかで力強いヴォーカルをぜひ堪能してください! https://soundcloud.com/buijyuni/knock-on-the-freedom (歌詞) なんだかここにいても  進まない気がする 激しさはいらない    優しさはむなしい 今を生きることで    精一杯なだけで 唯一できることは 

          Knock on the Freedom

          Walk_On_By

          2012年の作品。 作詞・作曲:TOHRU  ヴォーカル:ERI ウェディング・ソングとして作曲・作詞した曲です。 普段、今の生活がいかに幸せであるかのか、感じにくくなりがちです。 また、大切な人への感謝の気持ちもつい忘れがちになってしまいます。 この曲は単なるウェディング・ソングという側面だけでなく、今の生活を支えてくれる人たちへの感謝の気持ちを忘れずにという思いがこもっています。 (歌詞) いつもそばにいてくれる事が 特別なんて思ったことなくて 不思議と思い出す 懐かしい日々 今 瞳閉じて かけがえのない愛情 育ててくれた ぬくもり ずっと抱きしめて 忘れないから 今ここで素晴らしい時を迎え 「ありがとう」の言葉 伝えたい これから少し寂しくなるけど 心はいつもそばにいるから 探していた 守るべきものを 大人になって 少しわかった 何のために生きるの? そうあなたに会うまでは 知らずにいたから  どんな時でも これからは手を取り 肩を寄せて  歩き続けていく スタートさ 涙がこぼれそうになった時は  そっと抱き寄せて 暖めるから 君の目に映る未来には 何が見えるかな? どんな花が咲き誇っているの? 風はどんな夢を運ぶ? もう二度と戻らないこの時を 精一杯生きていく 繋がって 大きく深呼吸 大丈夫だから 目の前には 新しい道が広がる Walk On By

          To_be_Myself

          2016年の作品 作詞・作曲:TOHRU  ヴォーカル:あゆゆ 2016年に在籍した3代目ボーカル「あゆゆ」が初挑戦した曲です。 落ち着いた雰囲気の曲に乗せて、人が成長し、生きていく中で様々な悩み・不安などを感じながら少しずつ少しずつ大きくなっていく。そんな内容を歌詞にしています。 (歌詞) 静かに打ち寄せる 波音に 想いを馳せている  忘れないあの夏の日差し もうこのまま 戻れない気がしてた いま見ている先はまだ見えず 一人眠る夜は夜は なぜかいつも同じ夢を見てる 沈みゆく月にも 願いが届くように 心の浮き沈み 現実が重くなる 向き合うのが少しだけ辛い 気がつかないうちに 人は壁を乗り越えてきたから 見えない階段を 今日も登っている 満たされるのが怖いから走る 季節が変わっても 今日という名の波はまた来るから 流されないように 舟に想い乗せて 風を掴むまで

          Breakout

          2019年の作品。 作詞・作曲:TOHRU ヴォーカル:のん 新ボーカルを迎えて放つ2019年の最新作。 ボーカル「のん」のデビュー作品となる今作だが、これまでの「ぶいじゅに」作品で活躍した歴代のボーカルとはまた一味違った歌声を聴かせてくれています。 激しめの曲調だが、その音に埋もれる事のない「のん」の伸びやかな歌声を聴いてください☆ (歌詞) もしも願いがすぐ叶うなら あなたがいない世界で 自由の意味を感じて 行き場のない現実に(サヨナラしたい) Breakout Breakout この夜が探してる今と違うなら Breakdown Breakdown これがきっと飛び出すラストチャンスかも たとえ取り残されたとしても それも一つの人生 答えなんて いまさら聞いたとこで変わらない 誰にも見えない この欠落した幻想で Breakout Breakout この夜にもう朝が来ないのなら Breakdown Breakdown 今がきっと全てを取り戻せるターニングポイント 足りないまま 乗り越えたい 自分らしさが よみがえる 強くなりたいよ 今すぐ 新しい朝に 祈る Breakout Breakout この夜が探してる今と違うなら Breakdown Breakdown これがきっと飛び出すラストチャンスさ Breakout Breakout この夜にもう朝が来ないのなら Breakdown Breakdown 今がきっと全てを変えられるはず