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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/医療、軍事、食料の全てが支配された時点で世界統一政府が完成する?

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■自作の感染症を自作の医薬品でボロ儲けしているG氏やビッグファーマ!?


現在のビッグファーマのトップ10の年間利益は200兆円前後。1位のファイザー一社だけでも40兆円程度に達する。200兆円とは2022年度の日本の国家予算の2倍程度の規模だ。

この例を見ればわかるように、医薬品の販売は多額の利益をもたらす。世界一の経済大国であるアメリカの最大の収入源はIT利権でも軍事利権でもなく医薬品の利権だ。だから現在のアメリカは以前ほど積極的に戦争はしない。

世界最大のコンピューターソフトウェア企業創業者であるG氏は自著内で今回のコロナウイルスで人類最後の感染症にする、その感染症を防ぐためにはワクチンが必須だと見解している。

今後はG氏のような「あの勢力」のメンバーが主導して現在のコロナ禍と同じような新しい感染症を故意に流行させて、高額の医薬品を販売することで利益を得る事態が発生すると予想できる。核ミサイルなど軍事力を使わなくても世界支配は可能なのだ。


■アフリカの難民たちをは餓鬼界に意図的に仕上げられている?


「あの勢力」を造った民族は紀元前に自分たちの国を失って以降、2000年以上にわたって放浪の民として世界中に散らばり、各地で迫害され続けてきた。彼らの屈辱や怨念は強い欲望と化し、それは私たち日本人には想像できないほど肥大化した。

世界中の医療業界と軍需産業の大半は「あの勢力」に支配されている。次に支配されるのは食糧業界だ。

現時点で「あの勢力」は食糧援助としてアフリカの難民たちに対して小麦粉やトウモロコシの粉を送り続けている。難民たちはその粉をお湯で溶かしてスープ状にして摂取するのだが、小麦粉やトウモロコシの粉には必須アミノ酸が不足していて満足な栄養を補給するができない。

だから難民たちがより多くの食糧援助を求める結果、「あの勢力」は食糧援助と共に医薬品の支給を名目にワクチン投与の実験をしているのだ。「あの勢力」は意図的に難民たちを餓鬼界の住人に仕立て上げている。


■人造培養肉などが簡単に造られるようになれば農産業が破綻する!?


現在盛んに研究されているのが人造肉の培養技術だ。生物の細胞を増殖する技術は非常にシンプルで、動物の細胞から培養機能を持つ幹細胞を抜き出して培養するだけ。

実際に医療の業界では病気に感染した細胞を攻撃する機能を持つ「NK細胞」や「ガンマ・デルタT細胞」を体内から別々に分離し、それを独自培養して治療に利用するという技術が2000年代初頭から実施されている。これをがんの免疫治療と呼称する。

食品も同じで、家畜の筋肉や腱、神経や血管の細胞を分離して培養したものを3Dプリンターで造り上げればいくらでも人造肉が製造可能だ。

これは米や小麦といった農作物にも応用ができ、技術が確立すれば農産業は不要となり、「あの勢力」が経営するメーカーが人類全体の食料を配給する形になってしまう。

医療、軍事、食料の全てが支配された時点で「あの勢力」が理想とする「世界統一政府」が完成するのだ。

世間の人々の大半が「あの勢力」やビッグファーマの存在を知らず、陰謀が実際の出来事だと把握していない。本来ならばこのような知識を持たない人物が医療業界に携わる資格はないのだ。教育者や政治家も真実を包み隠さず学生や有権者に対して伝えるべきだ。


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