見出し画像

人工甘味料というものがどういうものであるか実感できた瞬間

■参考記事

+++

■本文


私はもう1年以上添加物が入っている飲み物は飲んでいません。酸化防止剤としてビタミンCが入っているものだけはしょうがなくとっていることはありますが、それすら月に1本も飲んでいません。

私は母を一緒に暮らしています。必然的に、私に付き合う形で母も人工添加物が入っているものをとらなくなってきてきます。

それが昨日、久しぶりに氷系のアイスを買ってきて食べる機会がありました。魔が差したようです。

アスパルテーム……発がん性あり
アセスファムK……免疫機能低下・肝臓にダメージ
スクラロース………心筋梗塞・脳梗塞のリスク増加。血液にのって体内に広がる

上記3つの人工添加物のどれかが入っていたのかな…と思います。
母が不自然な甘さを感じて不味く感じました。

長期間人工添加物をあまりとらない生活をしていたので、味覚が変わったか敏感になったんでしょうね。今飲んでいる飲み物は珈琲かウーロン茶、無添加の100%果汁のりんごジュースとオレンジジュースです。品質が良いものばかりなので、それと人工甘味料の味の差がはっきりとわかったということでしょう。

人工添加物は巷では動物実験で多少被害があっても人間には安全だと言われていますが、それは間違いだろうと思います。人体に少しずつ蓄積されて、それがもとで病気になる。死にはしなくても徐々に毒されていく。

だから少しずつでもいいので、減らす努力をしたほうがいいんじゃないかなぁと思いますね。

👇は無添加のアイス。値段も高くないのでお勧めですよ(*^-^*)


+

■健康に関する過去ログ


応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。