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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/金のなる木として捏造されている「精神医学」

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■金のなる木として捏造されている「精神医学」


予防医学と並ぶフェイク医学は「精神医学」だ。一般的に「自閉症」「発達障害」「新型うつ病」などと呼ばれる症状は近年に捏造されたものである。

具体例を挙げると子供が医師に「ADHD」(注意欠陥・多動性症候群)と診断された場合、学校での共同生活が不可能と見なされ、社会適応を目指して薬品を使用した治療が施される。

子供の精神障害という概念を生み出したのはロックフェラー財団を中心とする近代西洋医学の中の「児童精神医学」だ。

90年代末期から2016年前後にかけて、ロックフェラー財団の関連団体が「うつ病は心の風邪である」というスローガンを掲げて、薬品投与による治療を推奨するキャンペーンを展開した。

現在、うつ病などの精神疾患と判断された患者の世界での総数は90年代以前に比べると65倍、治療薬の投与量は1200倍に達し、2兆円規模に市場が拡大したのだ。

近年では医師に新型うつ病と診断された人が長期的な有給休暇を取得して、SNSに海外旅行先での写真をアップするようは状況が生まれている。

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