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五六七の仕組/時代を超越した技術開発を進めるエクボグループ

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■時代を超越した技術開発を進めるエクボグループ


私たちのライフスタイルや価値観を根本から変えてしまうようなインパクトを持つ技術開発が、世界に先駆けてこの日本国内で着々と進められている。これは「日本救済プロジェクト」と呼べそうな構想の具現化だ。

次世代エネルギーなどの「未来型技術」の開発に取り組んでいるエクボ株式会社という企業がある。

1970年代に世界各地で異常気象が囁かれ始めた時、その先に必ず起こるだろう様々な事態を予見して、2000年に設立された神奈川県厚木市に拠点を置く日本企業である。このエクボ株式会社と関連団体を率いるのが代表取締役の清水美祐さんだ。

清水さんは会社設立当時に、ドイツ在住のある女性からSOSを受け、現代医学がサジを投げた下半身付随の難病に対し、いっさいの見返りを顧みず手を差し伸べた。

その後、国内向けに健康促進や健康維持に寄与する様々な電子技術を提供し続けてきた。当時の技術を会員制にして事業を拡大し、現在はエクボ株式会社が創造した様々ば知的財産を基礎とする「一般財団法人ヒロコ財団」と、企業向けの財団活動を主体とする「一般財団法人エクボ財団」を設立し、これら3法人を「エクボグループ」と称している。


エクボグループでヒロコ財団が推進しているのが近未来構想だ。エクボ株式会社で独自に開発した医療や治癒が主体の技術から、現在が近未来の通信技術、動力、交信技術や食糧生産技術までをカバーし、グループ内の研究開発と財団会員の協力で技術とノウハウの蓄積が進んでいる。

オフィス内には人体に無害で認知症の改善を促す振動技術や、可視光線による酵素活性化技術、さらには現代の電磁気学では解明されていない低電圧停電流で運動を継続する「ボールモーター」と呼ばれる不可思議な動力が展示公開されている。

エクボグループの技術の一部は2023年を目処に国内のあるラジコンメーカー等から新製品技術として発表されることになっている。更に、蓄積した技術を日本国内某所に集約して、次世代へ受け渡すプロジェクトが進行中だ。

最近話題になっているメタヴァース(コンピューター上の3D仮想空間)にも早くから取り組んでいて、すでに建造物や移動物体を3Dデータ化し、独自の日本製メタヴァースプラットフォーム上で会員同士が仮想体験を可能とするVRシステムの準備を進めている。

エクボグループは日本拠点を置く研究開発団体であり、様々なプロジェクトを通じてこれから必ず起きるであろう様々な異変に備えるべく、現在も活動を続けている。

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■過去ログ

もくじ集になっています。気になる項目があったらここからご覧ください(^-^)


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