見出し画像

アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/身体を治したかったら潔く覚悟をして休んで下さい

+++

■身体を治したかったら潔く覚悟をして休んで下さい


あなたたちは休む事に集中するといった状態になると罪悪感を感じてしまう。終いには自分を責め始め、自分の心が弱いからだとか、こんなことをしている場合じゃない、皆に迷惑をかけてしまう、申し訳ないなどか思って更に自分で自分を追い詰める。

休まなければいけない状態なのに、休むどころかもっと自分を追い詰めていく。だから尚更休むと決めたらとことん覚悟して休む必要がある。

弱いからそうなったらわけじゃない、頑張りすぎてそいなっただけ。疲れているのに気が付かない振りをしていただけなのだから。疲れているということを認めず、身体的にも精神的にも疲労し過ぎてしまったのだから。だから治したいと思うのであれば潔く覚悟して休む決める。

薬を飲みながら頑張るというのは治りを遅くさせるだけ。あなたたちは頑張り過ぎている。鬱だけでなく何か身体に症状が出たら、なぜこのような症状が出ているのか考えて下さい。もっと身体の声を聞くようにして下さい。


■医療がビジネス化している


病気の原因にはストレス以外に何があるのかとあなたたちは疑問に思うでしょう。

症状に病名がつくと病気になるのです。あなたたちの社会の医療はビジネスになっている。ビジネスというのはお金儲けという目的がある。お金を儲けるために病名を沢山作り出している…これが問題なのです。

特に最近では精神的な病名が増えている。

この薬を飲めば症状が治ると言われ、それを信じて飲めばお菓子のラムネであっても症状は治る。これがプラシーボ効果と言われている。これは思考が身体に影響するという科学的、医学的な観点でも承認されています。

薬の話しだけでなく、他にも想像妊娠も同じ。妊娠を強く望んでいると妊娠していなくても自分で妊娠したような身体の変化を起こす。つわりがあったり、お腹が膨らんだりする。それは妊娠したいと思う思考がそのようにする。

朝とても元気で出勤した人に、三人が意図的に『どうしたの? 顔色が悪いよ』と続けて言うとその人は本当に具合が悪くなるということがあります。これはプラシーボ効果の反対のノセボ効果と言われている。これもプラシーボと同じく自分の思考で自分の身体を創ったということ。思い込めば身体はそうなる。

+++

■感想


今回は個人的なことを書くので無料版では敢えて伏せさせていただきます。

ここから先は

763字

¥ 100

応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。