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コロナ対策の鍵は、ポジティブフレーム&ネガティブフレーム!?

みなさんこんにちは!長崎のクリエイター ウズラです。
今日はちょっとデザインとは逸れますが、共有しておきたい内容でしたので、投稿させて頂きました。

コロナウイルスのニュースでいっぱいの昨今。2020年4月9日現在、全国でコロナウイルス感染者が5,000人を超えてしまったようです。

しかし、SNSを見る限りだと、それでも不要な外出をする人は続出しているようです。

何故なのか?

それは「どうせ、1億2000万人のうちの5,000人でしょう?」と、5,000人という数字を軽視しているからではないでしょうか?

あと、他に考えられる理由は「若い人は症状が出ないから気にしない」という考えもあるかもしれません。しかし、実際に若くても死者が出てますし、他の人にもうつす可能性もあります。
あなたがよくても、周りの人たちにうつしていいわけがありません。
だから、その考えは辞めようね。という話でこの記事では終わりにします。

もちろん、実際に感染している人はもっとたくさんいるという指摘もあるかと思いますが今回はそこには触れず、別の視点で感染者5,000人の危険性を紹介していきたいと思います。

心理学用語「ポジティブフレーム」と「ネガティブフレーム」

例えば、今あなたが空腹だと仮定します。

その上で以下の画像を見て下さい。

画像1

恐らく多くの方は、

「ごはんが半分しかない」

と思ったのではないでしょうか?


では、次に、「いい具合にお腹が満たされてきたな〜」と思って下さい。

その上で以下の画像を見ましょう。

画像2

「まだごはんが半分もある」という印象になりませんか?

空腹の時は少なく感じたのに、満腹の時に見ると多く感じますよね。

このように、状況によって2種類の感じ取り方があり、
「まだごはんが半分もある」というポジティブな受け取り方をポジティブフレーム
「もうごはんが半分しかない」というネガティブな受け取り方をネガティブフレームといいます。

なぜ、この話をしたかというと、私個人の見解ですが、今回自粛をしていない人たちの多くは、悪い意味でポジティブフレームの思考になっているのではないかと思ったからです。

自粛問題をポジティブフレームに当てはめてみる

「まだ、日本人のほとんどはコロナウイルスにかかっていない。」
「外を見てもみんな元気じゃないか。」
「だから自分も大丈夫」

このように、これだけ危険な状態でも外に出たい気持ちが強くなりすぎた場合、「もうこの短期間で5,000人もかかった」というより、「まだ日本人のほとんどはかかっていないから自分の番もまだ回ってこないだろう」という思考になってしまいがちです。

もちろん全員とは言いませんが、正直な所、心のどこかでそう思っていた方も多いのではないでしょうか?

私もそのような考えにはなりがちなので気持ちはわかります。

でも、少しでも危険な状況と想定できる場合は、
一度頭を冷やして冷静に物事の判断をするべきです。

特に今回は人命に関わる事ですから。

少しでも当てはまる方は以下の内容を絶対に呼んで下さい。


1人の感染源から毎日2倍のペースで感染をしていくと...

ここで、問題です。

以下の画像を見て下さい。

画像3

ウイルスが発生してしまい、1日目はひとりだけが感染していました。
この1人が翌日に2人にウイルスをうつしてしまいました。
その翌日にその2人がそれぞれ2人、計4人にウイルスをうつしてしまいました。

このように1人が2人にうつしていく連鎖を毎日繰り返した結果人類70億人全員に感染するまでに何日かかると思いますか?

500日?1000日?10000日?

いえいえ、答えは、



画像4

嘘みたいな早さですよね。

でも計算をしてみた結果、本当なんです。

以下の表を見て下さい。

画像5

一度増え始めると、みるみる桁が増えていき、わずか34日目で世界総人口約70億人の数字を大きく上回ってしまいました。

わずか2倍のペースでもです。

「紙を42回折ると月に届く」理屈と同じですね。

これがもし、たくさんの場所で毎日のように集団感染をしてしまうとどうでしょう。こんなペースでは済まないはずです。

もしこれが現実になってしまうと、自分の番が回ってくるのもそう遠い未来では無いことがわかりますね。だからこそ、そうならないためにも今のうちからできる限り外出を自粛することが大事なのではないでしょうか?

1人を抑制することはできるかもしれませんが、5,000人を抑制することは大変です。さらに増えると、より大変になっていく一方でしょう。
毎日のように増えていくのですから。

これでも自分はまだ大丈夫と言えますか?

最後に

驚かせてしまった方がいましたら申し訳ありません。

この記事は、なんとなく「まだ自分は大丈夫」と思っている方へ具体的に説明するための記事なので、理解しやすさ重視で書いています。

学校も地域によっては始まっていると聞き非常に不安もありますが、今できることは、ひとりでも多くの方がこの現状を重く捉えて、できる限り外出を控える事だと思います。

1日でも早く平和に外へ出ることができる日が来ることを願いつつ、この記事を終わりにしたいと思います。

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