うずら

活字アレルギー。だけど本が好き。 絶賛積読タワー建設中。 推し図書館は日比谷図書館。

うずら

活字アレルギー。だけど本が好き。 絶賛積読タワー建設中。 推し図書館は日比谷図書館。

マガジン

  • りんとうずらの図書館さんぽ

    • 6本

    都内を中心に、訪れた図書館を紹介していきます。 図書館建築が好きなうずらと、図書館の機能が好きなりんが、「図書館の好きなとこ」を気ままに更新していきます。

最近の記事

寒い、、、寒すぎる。大寒と呼ばれるだけはある。

    • セーラームーンも来たかもしれない。港区立麻布図書館(3)┃りんとうずらの図書館さんぽ

      第2部からだいぶ時間が空いてしまいました。 みなさまは元気でお過ごしでしょうか。 東京は年明けから晴れ間が続いていましたが、日曜日は久しぶりに雨が降っていましたね。 しとしとと降る雨音を聞きながら、うつらうつらしていました。 さてさて、月曜日が来る前に書き残していたものを書き上げてしまいましょう。 前回までのお話↓ https://note.com/uzura_no_egg/n/ne0e2e7374a99 図書館の雑誌コーナーが好きだ。 昔、本屋に勤めていたことがあ

      • セーラームーンも来たかもしれない。港区立麻布図書館(2)┃りんとうずらの図書館さんぽ

        前回のお話↓ https://note.com/uzura_no_egg/n/nfddfe18240c7 まず、5階の視聴覚室から拝見。 エレベーターを降りると、大きな窓が3つ。いずれも白いスクリーンがかかっており、階段と同じく優しい光が差し込んでいた。 その他は多目的トイレと、視聴覚室の扉があるだけ。視聴覚室は入らなかったが、壁にかかっている間取り図を見ると、小さな映画館くらいの大きさがあるようだった。 下の階に降りようと、吹き抜けの階段に向き直った時の光景が素敵だっ

        • セーラームーンも来たかもしれない。港区立麻布図書館(1)┃りんとうずらの図書館さんぽ

          麻布十番に勤めていたことがある。正確には一駅隣りの赤羽橋というエリアに。春は桜と東京タワーを眺め、仕事終わりに六本木ヒルズの映画館で映画を観て帰ったりした記憶がある。ほんの1、2年しかいなかったが探索のしがいのあるエリアだった。 今回のターゲットは、麻布十番駅の稲荷神社に近い出口から徒歩3分にある「港区立麻布図書館」である。 麻布十番といえば、セーラームーンの聖地。もしかしたら、アニメでも出てきたかもしれないと思いながら向かう。 ここに足を運んだきっかけは、当マガジンの

        寒い、、、寒すぎる。大寒と呼ばれるだけはある。

        • セーラームーンも来たかもしれない。港区立麻布図書館(3)┃りんとうずらの図書館さんぽ

        • セーラームーンも来たかもしれない。港区立麻布図書館(2)┃りんとうずらの図書館さんぽ

        • セーラームーンも来たかもしれない。港区立麻布図書館(1)┃りんとうずらの図書館さんぽ

        マガジン

        • りんとうずらの図書館さんぽ
          6本

        記事

          うずらの自己紹介┃りんとうずらの図書館さんぽ

          どうもどうも、はじめまして。 りんとうずらの図書館さんぽを拝見してくれてありがとうございます。 ボケ担当のうずらです。 本を読むと同じ行を何回も読んじゃう。 前書きと目次を読んだだけでお腹いっぱい。 そんな、本を最後まで読めない私ですが 本がある空間は昔から大好きです。 当マガジンでは、本を読まない人でも 図書館に行ってみたくなるような情報を筆者の思い出と合わせてお届けしたいと思います。 ここでひとつ、図書館にまつわる思い出話を。 会社に行きたくなくて、サボって図

          うずらの自己紹介┃りんとうずらの図書館さんぽ