プロティアン 70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本術【読書記録#22】
今年22冊目の本として読んだのは、たなけん先生のこの書籍。
基本内容は、以前に読んだ↓の本と似ている。
私は、たなけん先生の講演を聞く→キャリアワークアウトを読む→プロティアン(本書)を読むという順序できているので、ほぼおさらいという感じだった。
特に印象に残ったことは2点。
まず一つ目は、シンプルだけどこれ。
結局、今の仕事でも、目の前の仕事に没頭できているときは楽しいし、身が入らないときは何をやってもつまらない。没頭できる状態にいかに自分を持っていくか(もちろん環境の調整も含む)なんだろうなぁと思う。
そして、二つ目は、即仕事で実践したいと思ったこれ。
めんどくさい会議だと1時間を消費してしまうので、その1時間をも活用していきたいし、会議でもっと影響力を持てるように発言量を増やしたいと思った。
プロティアンキャリアについては、だいぶ知識ついた気がするので、あとは実践あるのみだ。