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わたしを傷つける者・蔑ろにする者は誰?

その答えは!

わたしだよ〜(にしむらすみこさんは凄い人だったってことだね)


脳内ぐるぐるゲームから一瞬でも抜けたらね、めっちゃ見えた。


今までの自分が、脳内で捏造した「何か」を無限再生して、楽しんでいる、、、。

死ぬまで生きていないといけないので、究極の暇つぶしなんだよね。


何かに囚われていることで、日々を生きていられるのだな。


脳内やかましくない人もいるよね笑
でも、とりあえず「人生設計」的な「流れ」があって、、。

えーっと、幼稚園に行って小学校6年で中学校で、高校でってさ。
誰かと付き合って結婚してこども育てて家庭持って仕事して老後があって。。。とこんな感じ?の。
マイホームとかなんとかもさ。


当たり前に思考してることもぐるぐるだとしたらー

歩いてる人を俯瞰してみたら面白いよね笑
そんな画像見えたわ笑

そんなために「脳」があるのかな?
人間に与えた脳みその役割って「暇つぶし」か?(笑)


そんなことはいいとしてw


自分が何に怖がって、恐怖からの緊張をしていたのだろうか?と思考してみた。
ぼーっと。

え?
そもそも「緊張」ってなによ?
それも、なんか良くわかってないのに、緊張してるんだって思い込んでないか?

なにかに当てはめて「自分はこうだ」と思い込む癖あるよねーwww


「恐怖」って?
これも、そうだ。
そもそも「怖い」ってなによ?

どっちも勝手に「なにか」を捏造しておるのだ。



その遊び・ゲーム面白いのか?

もうそろそろ飽きたんじゃないか?


そう、飽きたんだよ。
だから、出たらいいね。


蔑ろにしてきたのは「事実」。
後回しにして、納得説得しては「順番」とかなんとか言って「開かずの箱」に閉じ込め暗黒の闇の中に廃棄。

どっかに行ったつもりでも実は毛穴からにゅるにゅるとわたしの全身を覆い、鎧となる。


ずーっと
聞いてよ
気づいてよ
と、纏わりつく。


そんなイメージもこれまた脳内で作成中笑


一昨日ね、わんこと散歩しててね「わたしは誰からも傷つけられない」って自分の中からでたのだよ。

まさかの一言だった。


全くもって、傷つくのが怖いからって勝手に怯えてたんだって自動的に思い込んでガードを高く固くしていたのだ。

誰かから傷つけられるって刷り込んでた。
これは頑なに絶対に間違いなくそう思っていた。
思い込んでいた。


だから、傷つけれれないんだよって聞こえたときに衝撃だったのだよ。
静かにね、ドーンと。


今までにないその自覚に静かに驚いたのだ。


じゃあ、誰が傷つけてきたんだ?
傷ついてボロボロになっているのは自分の中で事実じゃん。


んんんん?


現実をある様にしているのはわたしだったよね。。。

あ、、、。
そっか。
わたしじゃんか。。。


酷くね?
蔑ろにするわ、傷つけるわ。。。
自分のこと大切にって?

は?


あの時の「友達やと思ったのに!」と言われた反応は間違ってたわ。
彼女が「助けて」って言ってたのが見えてなかった。
それを言わしているのは「わたし」であって、わたしの奥底は、わたしに助けを求めてたのだよ。。。。


あー
ごめん。


わたしは助けて欲しいんだ。

わたしにね。




わたしが思ったこと感じたこと全部「ちゃんと感じる」。

これでやっと、1番の友達になれるね。


わたし、実は友達が欲しかったんだ。
欲しいもの「自覚」してて、ちゃんと質問までしてるのに、それ全部蔑ろにしたわ。


ごめーん!
もう、しない!
だから、もっと素直にだそう!

わたしがわたしに優しくた日。

素晴らしい新月と浄化の雨に乾杯🍻

ごめんね
ありがとう

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