バグってっるかーい?🌟今までにない感情を自覚できた日。
いや、やっぱり「気に入られ」ようとしちゃうよねー笑
ま、
わざわざ嫌われるようなことしなくてもいいし、相手の反応に左右されないで、いいんだよwww
魑魅魍魎の世界で、自分も魑魅魍魎であることを自覚し、どうやらそれは自分的にとてもいい気づきからの自覚であったことを、今しみじみ感じている。
うそ笑
書きながら感じてるのだ。
今思いついて書いてるだけだ(笑)
ま、いっつもそんな感じでかいておりますが、なにか🧐
でね、昨日「Heart warming」なことがあったのさ。
「心あったまる」と書いたら、何か違う気がして英語にしてみた。
日本語って色んな意味が混ざっていて、ピンポイントで言いたいときって、ちょいと困るw
わたしの心が飢えていたのか。
とてもたわいのないことだけど、思わず涙がちょちょ切れた。
味噌作りは、材料を集めるのが難儀。
だから、誰かに依存することが多くなるのが現代で、自分で集めたり、誰かのところへ行ったりと色んなことしながら、お味噌作って味比べしているのだが、、。
昨日はお友達のお誘いで行かせてもらったその方々は調和の取れた方々だった。
おいでになる方達は小綺麗でスレンダーな女性多し。
取り急ぎ、エネルギーがそれぞれ「個」な感じ。
場に慄いていないと言いましょうか。。。
自分はこのマダム達の中にいていいのか?的な、これまで自分に張り付いていた「卑屈な感情」を確認したのが事実なだ。
おおー、こんにちわ、卑屈なうずまき🌟
と、自覚したら、またどこかへ消えていった。
面白い。
まさかこんな場所で、その時すれ違った方に再開します?
そして、遠いところから縁やこらきたのに、地元の人に出くわします?笑
なんのこっちゃなご縁。
で、まあ「ビジネス」絡みや「お名刺交換」なある意味「異業種交流会」てきな場に。
それそれと、それそれ行われ。
お味噌もそれそれと、わたしは16キロ仕込みました。
へーでしょう。
こんな質問があった。
「どんな料理に使いますか?」
あー、そりゃこないに大量にと思う人にとっては「消費」の仕方を聞きたくなるよね。
使い切るのがベストと言う思い込みでしょうか。
入れ替わらなければならないという思い込みでしょうか。
特に、保存食なのでどんなにあっても気にならないのだ。
逆に、これらに囲まれている方が「安心の場」になるのだな。
ま、今これ書きながら「意味付」してる笑
もちろんお味噌汁でほとんどなくなるかな。
ってか、無くすことなんて考えてないからー
お店で出すし、、、
欲しいと言われるしねー
あとはゆず味噌とか、麻婆豆腐とかお魚に?
それくらいなのだ。
家のキャパもあるか。
でもさ
味噌とか発酵ものって、完全調和の世界やんか。
だから、自分調和したければお味噌とか醤油の中に自分置いたら早くね?って感じかも。
発酵とすら思ってもなかったけどさ(笑)
あー
で、タイトル。
その場所は、おくが作業所になっていて、障がい者と言われる方が作業されいた。
黙々と静かに作業。
どこかで接点あるかな。
で、手を洗うわたしに、ゴミ箱の開け方を教えに来てくれた男子。
ダウン彼はめっちゃ「ジェントル」。
違うターンでトイレから出てきたわたしに「ゴミ袋の交換」を指示してくれた笑
なんか、わたし寄せてもらってる笑
で、途中何度か、別の女子が急に泣きじゃくり落ち着けない様子になっていた。
発作的な感じだった。
また、別の手洗いのターンで、髪を整えているダウンちゃん女子に、手洗いしていいかと声をかけ了解を得た。
鏡越しに「お仕事完了ですか?」と聞くと、「今からです」と。
そんな簡単なすれ違いをしたあとも、黙々とお味噌作り。
(今朝、腕が筋肉痛笑丸めて詰めただけなのに)
出来たお味噌樽を車に移動させたり、お昼のお食事をいただいたりと、外を歩いていると、先ほどの泣きじゃくってた彼女が声をかけてきた。
お店前にあったベンチに座っていたのだ。
とても普通に色んな話をして、自己紹介をし笑
しばし、談笑。
その時、さっきのダウンちゃん女子が職員と一緒に現れて立ち止まり、、、
もう!Yちゃん!心配したんだからー!
と。
そのエネルギーが純粋なのが、わたしに伝わりまして、、、、
怒ってる!
ほんまに心配されてるんや、大丈夫や、発作起こったとしても、大丈夫でしかないやん。
目に見えるかのような「愛」を感じたおかんは涙ちょちょ切れたのだ。
そのわたしを見て、ダウンちゃん女子も目を潤ませ真っ赤になってた。
本気で心配してる自分に気づいたのだろう。
泣きながら、笑いながら、自己紹介をして彼女はHちゃん。
わたしもHちゃんで、一緒やなーと盛り上がる。
お互い真っ赤な顔して笑
笑い泣く(笑)
彼女たちはまだまだ18、9の若者。
余計な情報に左右されない環境が保持され、外側の意識に塗れてないと思われるからか、目の前のやただのエネルギー体」として接してくれるので、大変に心地いい。
しばらく、彼女達とキャッキャと話して「居心地の良さ」を感じた。
これは、大変興味深い展開だったのだ。
Hちゃんに「ハグしていい?」
と聞いて軽くハグ。
バグちゃうよ🤭
奥手なYちゃんにも軽くハグ。
鎧の必要のない世界が、そこにあった。
つるんと球体の人に久しぶりに出会った感。
わたし自身が、本物の球体に気づくための出逢いか。
家族とか血縁とかそんなことじゃなく。
ただ、純粋に心配したんだ。
そもそも、時々ふらっと糸が切れていなくなるらしい。
だから、Hちゃんは気が気じゃないらしい。
でも、それは信頼の中の心配なのだなーと、ほんの少しのひとときで理解できたのだ。
もう、テレパシーの時代かも。
あ、わたし的にね。
とうとう帰るのタイミングで、もう一度戻ってHちゃんとハグ。
この時はぎゅっとお互いが引っ付いてハグ。
Yちゃんとも、さっきよりも近くハグ。
別れ難し( ; ; )
と、言うことで。
動けば何かにぶち当たり、
その中から、得るもの。
そのアンテナがどんどんと研ぎ澄まされていく。
来年の楽しみは仕込んだ最上級のお味噌を開封すること。
わたしが、来年を楽しみにすることがきできるなんて。
今までにない感情を自覚できたわ。
一つひとつ、自分を取り戻している感覚だわ、これ。
へー。