気づけば目の前にいっぱい散らばってると気づけた自分に祝福だ。

いっぱい気づきが見出せた。
気づきの種のばらまきって言うのでしょうか、たくさん拾うことができた。

「ネガティブを出す訓練」

が出来始めたおかげだろう。
このネガティブたちは無理やりポジティブの重い蓋で封じ込めていたので、出ない(笑)出さない(笑)出せない(笑)

こどもだったら、普通に言えることが大人になったら言えない!!!

「もし、今、自分が3歳児だとしたら?」
と考えてみるのもいい作戦かも。

何にせよ、○○としてを積み重ねるといっぱい「蓋」を作って開けられなくなるのだね。

だからカー
大人になりたくない!って思ったの。

鎧を着て、言いたいを我慢して、張り付いた笑顔か、怒りのお面をつけるのが大人だと感じていたからだろうか!

すごい表現だ。
まさにその通りの大人になって。。。。いや成りそこなってるわ(笑)

まったく、中身はこどものまま❤
すてきよ!♡うずまき♡


○○な自分がいっぱい♡

・特別扱いしてよ!と思っている自分
・自分が何を欲しているのか分からない。だから目の前の人や現象を起こしては知ろうとするのだ。するのだ。
・くだらないと決めつけてる自分
・相手を見くだす自分
・聞こうとするアンテナを立てない自分
・答えを欲しがっている自分
・「バカ」に「はいバカです」と反応した自分
・質問が見当たらない自分
・他人ごと、鵜呑みにしようとしてる自分



まとめると、まだまだ他人原因型。
人や環境のせいにしているね。
でも、現在地はずいぶんとすすんだよ!

ひゃっほー

こうやって書くのって、自分へのお手紙なんだよ。
だったら、きれいな便せんに書こう。

もらって嬉しいものね、お手紙って。

人に対してお手紙書く時とか、話すときにも同じことがいえるね。
その人が「して欲しい」ことをすればいいんだって。

その人にとってなにがメリットか?
そこにすぐにアクセスできる自分になろう。

大きな目的をセットするのはまだまだ難しい。
でも、小さな「喜び」を見出しながらなら前進可能だわ。

いっぱいの「自分」を見つけることが出来た。
こうやって書くのは「自分への気づきのため」なのだというところに辿り着いたね。

自分が書いたものが面白い。
その進捗状況がわかるもの。
恥ずかしいとか、バレるとか(笑)
何が怖くて出来なかったのか(笑)

noteでバラまけるように「気づきの入り口」をいっぱい作っていこう。
そして、その種をどんどんまこう。

「目の前のひとを敵と思ってません?」
これはマジでパンチあったね。


知人のLINEから読み取れたのは、
「目的をセットせよ、セットのタイミングよ」と教えてくれたのではないかということ。



気づけば目の前にいっぱい散らばってると気づけた自分に祝福だ。

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