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自覚・条件・価値。パンドラの箱が開いたぞ🌟

またなんのこっちゃなタイトルで笑

画面の文字を最大にしたら見やすくなったよ。
「見えにくい」を自覚したから、大きくすればいいのか!とお気づいたはなし笑


自分の「嫌」を出すことをしているのだが。
「嫌」となる現実を作っている「わたし」を見るのだと言うことで、やっと現象は自分が作り上げているんだ!という大きな理解の入り口に立った。

そう。
いくら目の前の現実をどうこうと変化させてもなにも変わらないどころか、人を替え場所を変えて同じことを結果繰り返してるじゃないか。

そして、つくあたってはなにかに出逢い、ちょっとよくなったりするけれど、結果「ただ自分に蓋をした」だけでなんにも「得ていない」。

つまり現実は変わらない、繰り返しとる!

自分を宥めすかし、説得納得してきたって、ここまでは分かる。
でも、これをどう料理して終わらせるか?
と、現象に拘って、根本的なことから逃げていた。

ようだ。


ここで、二元論出てくる。


良くも悪くもない。
いちいち、ジャッジするから「右か左か」「0か100か」「白か黒か」の2択になる。


それら全てひっくるめて「ただ自覚する」。

そうあらしめるわたしを在るようにみる。


なるほど〜
自作自演の茶番劇ぐるぐるをしている自分をあらしめている。わたしを見る。感じる。


必要だったのかー笑

現象をいじっても仕方がない。それを欲しがったわたしのわたしからヒアリングするのが優先さ。


で、そう気づいたところから「マウント」に感じるいろいろがでの前に現る。


それを感じてみた。

するとね、、、、
できてない自分がバレる恐怖があるみたいだ。
うるさい!
放っといて!
わたしのペースをみださないで!

で、そうあらしめるわたしの「思い」はなんだ?とエンプティじゃないけどw聞いてみた。

自分には価値があって、認めろ!

ん?価値があってもなくても良くない?

だって、割り当てられたならやらなければならないし、役割を果たさなければわたしに価値がないとバレるじゃないか!


んんん?
自分で自分に条件を付けてない?

そもそも、無知じゃん笑


あ、、、そうだね。
無知でいいじゃん。
あ、無知だったわw
原稿を読めばいいのだ。
って、聞いてます〜
こんなんでましたけど〜

で、良くないか?
そしてなんで勝手に背負うのか?


背負わなくていいし
背負えないよね笑

だから、否定も肯定もない。


飛躍してるかな?🙄
でも、今そんな感じ。
明日がめっぽう嫌だったけど、特に大丈夫なってきた。


勝手に否定される気がしてい他のは何故だろう🙄


わたし自身が「わたし」を完全否定していたのだろうな。
パンドラの箱が開いたぞ🌟


現実からは学びしかないってね。
逆に明日が楽しみになってきたかも?

自分が自覚のわたしになっている状態でどんな現実が現るのか?
そして、わたしはどんなわたしでそこにいるのだろうか?

ここに興味が湧いてきた。


自覚シリーズに変化させます!

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