ノリコ✕運転
先日Amazonで映画「アマデウス」を衝動買いしてしまった。
と言っても500円なので、バーガーキングでの食事を1回我慢すればなんとかなるので、良しとします。
病床で書き上げる「レクイエム」の件、音楽演出共に良し、今でも頭の片隅に残っていて、Amazonで見かけて即プチ。
購入後一回も観ていないので、お正月の楽しみにいたします。
皆さんも、心に残る映画があるでしょうね( ^)o(^ )
はじめに
ノリコは車の運転が好きのようだ。
ぼくはまったく好きではないので、車を借りる時は100%ノリコの運転という事になる。
外国車
ノリコは若かりし頃車を所有していたそうだ。
プジョーかワーゲンか兎に角ヨーロッパ車だっと思う。
昔お付き合いしていた彼女も外国車に乗っていた、何故それほどまでに外車なのか、それほど可愛いものなのか。
車の魅力は分からないでもない。お腹に響くエンジン音、フォルム、スピード。運転は好きではないが、フォルムを見ただけで車名が分かるぼくがここに居る。
最後に
ぼくも息子も車に酔うタイプであるが、乗って要るだけで移動できることはありがたい。退屈ならば眠れるし、充実してるPAで食事も楽しめる。ノリコはぼくらが好き勝手やっているのを尻目に真剣にハンドルを握っている。
車に乗るときはいつだってノリコが運転している。
ぼくは後部座席で「運転が粗い」とほざいている。迷惑な存在である。
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