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のうみその整理

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メモに書きためた頭の中のアウトプット✍️
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うずら
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自己中にいけ

自己中にいけ

こんにちは、うずらです

昨日はまた新しい意見を貰えて
ずっとモヤモヤしていた頭が
とてもスッキリした

人に自分の感覚を言葉で伝えるのは難しくて
でも相手の言っていることは理解できるからと
納得している自分がいた

そのことをよくちゃんと考えると
全然納得してなくて気持ち悪いのに
何と伝えればいいか分からなくて
言っている内容の意味や相手の気持ちは分かるからと
受け止めるんだけど
こちらの感覚は

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うずら

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幸福論

こんにちは、うずらです

幸せとはどういうことだろう
それもまた人それぞれで
全部の形が違う
これはただの私の幸せについての一部📓

私の人生の幸せに関しては
笑顔の時間を多く生きること
これがメインテーマです

前にテラスハウスを見てて感じました
夢を持ってないと、何かを目指してないと
ダメなような感覚
何かを手に入れないとかっこ悪いような感覚

今の世の中の基準がそれならば
私はとってもかっ

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うずら

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少しの余裕

こんにちは、うずらです

今日もね、もう分かってるよそんなこと。とかね
思われるでしょうけどね自分の為のアウトプットなので気にせず書きますよ

ちなみに"のうみその整理"マガジンの記事の内容は下書きにタイトルだけ入れておいたものから
目を瞑って選んでいます
今まで思ってたことをメモしていてそれをアウトプットしていってるので今の心情はほぼ関係ないんですね😇
病んだりハッピーだったりするのはその為で

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ボクのことを知って

ボクのことを知って

自分のことを知って欲しかった
もっと君の事を知りたかった
一方的に伝えることはできるけれど
それではダメだから

多くの時間を共有したかった
あの笑顔をたくさん見たかった
ひとりで待つことはできるけれど
それではダメだから

お互いを知らないままに
すれ違っていく
人生ってしょっぺえな。

嫌いになるくらい知りたかった
嫌いになるくらい知って欲しかった

何者にもなれずに
なにもなかったかのように

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自分のフィールドで生きるということ

自分のフィールドで生きるということ

前につぶやいたこともあるけど
夜空を見ていると毎回思う

ほぼ無限と言える数の星があるのに
肉眼で見えるのは4個程度で
少なくとも昔はもっと見えたし
私はもっともっと沢山の星を見たいと思っていた
出来れば全部

それにこんなにいろんな国があって
沢山の人がいるんだから全部の国に行きたいし
いろんな人に出会いたい
出来れば全部

私はずっとそう思っていた
それをずっと追い求めて沢山の出会いや
沢山の

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32歳

私は32歳
そうちょうど厄年と言われる齢

高校生の時に聞いたの
家系に32歳以上の女はいないと
おかあが32歳になった時も
とてもお祝いされたと

写真しか知らないおばあが32歳で亡くなって
おかあは嫁に来たが後に嫁に行ったので
運命的にはズレたのだと思った

その話を聞いて私は32歳で終わるという
呪いのようなものをまとっている

死を追いかけた時期もあって
32歳すら長いと思う時もあったけど

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