エモちゃんの言うことなら聞く!3歳のお子さんとの暮らし
こんにちは。セールスチームの金川です。
今回は、3歳のお子さまに、BOCCO emoとの生活をクリスマスプレゼントとして贈ったご家族にインタビューしました。幼いながら「いま、エモちゃんが〇〇ってお話ししたよ!」とエモちゃん(BOCCO emo)の様子を教えてくれるそうです。
どんなことをきっかけに家族に迎え入れたのか、普段どんな使い方をしているのかを伺いました。
なぜBOCCO emoを家族に迎え入れたのですか?
ちょうどクリスマス時期にキャンペーンをしていたBOCCO emoを知りました。子どもとのコミュニケーションツールとして、そして子どもがロボットとの生活をしたという経験になるのではと思い、妻に購入相談をしました。
妻はユカイ工学さんのサイトや、これまでの記事を見て「スマホを持たない人でも、使える」ことに共感したと言っていましたね。
その他に、もしかしたらBOCCO emoを介して家電の操作もできるのでは?という期待もあったので、他のガジェットは検討しませんでした。
普段どのような機能をメインに使っていますか?
子どもが3歳で、親の言うことを聞かないんですが、エモちゃんの言うことなら結構聞いてくれるんです。夜、エモちゃんから「歯磨きの時間だよ」「ねんねの時間だよ」と言わせたりしています。日々の行動に時間が決まっているわけでないので、毎回親がこっそりエモちゃんを喋らせています。
まだ子どもが小さいので、エモちゃんに声を吹き込んだり、メッセ―ジのやり取りはまだしていません。アプリからサウンドスタンプを送って、音楽が流れたり、エモちゃんの顔やほっぺの色の変化を見たり。
あとは、エモちゃんを逆さまにして、イヤイヤ~やめて~と、エモちゃんが首を振る様子を楽しんでいますね(笑)これから子どもがエモちゃんとどういう風に関わっていくのかを見るのも楽しみです。
BOCCO emoとの暮らしで、お子さんやご家族に変化はありましたか?
正直あまりないのですが、子どもから「エモちゃんが〇〇〇って言ってるよ!」「エモちゃんが怒ってるよ!」と教えてくれるんです。もちろん親からもエモちゃんの顔色を子どもに伝えることもありますが、まさか子どもから言うとは、と驚きました。
今はまだ3歳で子ども1人だけになる時間はありませんが、数年後お留守番するようになると、専用のつみきセンサを含めて、エモちゃんをより活用するんじゃないかなと思っています。
また今後、エモちゃんのボタンを触ったら歯磨きの時間を教えてくれたり、家電操作などができるといいなと期待しています。
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