ドル円 見通し ’19 9/29 引続き読みどおりの流れ!今週は109円?

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先週も、『まずは押し目形成がされるという意識で相場を見ておこう。』と指摘したとおりとなり、価格面では107.2円では押し目とならなかったが、重要ラインである106.8円は割れる事はなく押し目からの上昇となった。

旅行を挟んだため先週前半は分析を休んだが、後半の動きはTwitterでお伝えしたとおりの結果となっている。

さて、それでは今週はここからどうなっていくのかを分析していこう。

週足

ダウンロード (65)

下降トレンドラインを上抜けて陽線を維持。
上抜けが確定しつつあるような状態。
週足BBMAでも叩かれずに陽線を維持しているので、この辺を一時上抜けて週足雲付近まで上昇の余地が出てきたか?というところ。

週足雲上辺付近には月足BBMAも有るため、この辺を抜けて支持を得てしまえば、この先数週は110円程度までは届き得る範囲内となる。

昨年10月高値→8月安値の半値戻しが109.6円弱にあるため、その辺までは意識されやすいだろう。

とりあえず、今週は日足(後述)の勢いを使ってそのまま109.0円程度まで上がるのか、もしくは、107.5円ライン付近で週足BBMAなどともに支持基盤をつくるような揉み合いになるかどうかというような環境。

下を懸念するのであれば、0.786水準の106.761円あたりまでは落ちうる。
そのような下落は107.5円ラインを意識しておけばいい。

日足

ダウンロード (66)

106.96円まで落ちてからの反発。
日足BBMAを割れこむも、なんとか買い支えたと言う感じ。
一応日足BBMA上で陽線を2本もつけてきているので、まだ上昇の余地はありそうという所。

週足BBMAがこの位置にあるので、多少の抜け程度ではすぐ戻される可能性も十分ある。
追っかけロングには注意が必要。

ただ、上抜けていくのであれば、今週は109円までは上昇余地がある。
あとは先日の高値水準を意識し、ダブルトップになる気配があるのであれば目線を切り替える必要もある。

足元に日足BBMAもあり、やや強気に上を目指す事はできるが、高値付近の動向は最新の注意を。
108.2円のボックス下辺なども意識すること。
先週はTwitterでも注意した通り、ちょうどその手前で折り返した。

押し目形勢はトレンドライン青の上昇に対する0.382戻し。
ちょっと押し目が軽い気がするが、強いゆえかそれともやはり高値超えにはかるすぎるか。なんとも言えない。

総括

とりあえず落ちても107.5円を割れなければ今週は問題ないと考えられる。
もし週明けからの動きが、先に下に落ちるのであれば107.5円付近での支えからロングで。

そのまま続騰する場合は、先週高値付近でダブルトップとなる可能性を考慮しつつ、最大109.0円までが妥当に攻められる高値。

日足BBMAの支えや週足BBMAから乖離する動きになるので、勢いの有無には注意したい。

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