【週内随時更新】 為替のチャート分析 11月16日週～ #FX
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先週は運が良く全勝できましたね(☝ ՞ਊ ՞)☝
今週もいい情報をご提供できるよう頑張ります。
11/16 20：20 EURUSD ユーロドル
日足
日足はまだレンジ圏内ですが、日足BBMAからの上昇で再度上抜けトライの流れに繋がりそうではあります。
以前もお伝えしましたが、レンジ圏内でダブルボトムになっていますのでネックラインのブレイクでロングが狙えます。
4時間足
短期的には短期上昇トレンドライン黒を割れているので、少し下げても良さそうです。
ただ、下には4hBBMAがありますので、1.18 200程度までは落ちても良さそうです。
ペースが早ければ、11日安値からの上昇トレンドライン（緑）を下抜けないでダブルボトムのネックラインをブレイクすると思います。
逆にあまりに上が硬いようなら一旦トレンドライン緑を下抜けた後の反発を待つしかないでしょう。
とりあえずネックライン（レンジ上限）ブレイク待ちです。
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11/16 20：40頃 EURAUD ユーロ豪ドル
日足
日足レベルでは6月からの緩い上昇トレンドライン（青）際の推移となっています。
先週は一旦綺麗にTL青で反発しましたが、まだ上昇に切り替わったとは言い難い状態です。
このまま下降チャネルを維持して下抜けしてしまってもおかしくはない状態です。
4時間足
4hBBMAで反発が入るかと思ったのですが、意外と弱いようで現在下抜け気配となっています。
チャネルライン赤上にローソク足が戻ってきたらこの辺が押し目になる見込みがでてきますが、現在はまだどこまで落ちるか…と言う所です。
どこか上昇が入りそうなら先週の続きと行きたいところですが、現在はまだしばらく落ちるに任せるしかないかなと思います。
下方向は先週安値付近までは落ちても良さそうかな、と言うところです。
それでまた先程の上昇トレンドライン青で反発するかどうか、と言う感じですね。
少し様子見ですね～
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11/16 20：55頃 AUDUSD 豪ドルドル
日足
先週あたり、「この辺で待ちたいな～」と言う所まで落ちたのですが、いつの間にか反発してました。
下の方で上手いこと買えている人がいたらナイスだと思います(☝ ՞ਊ ՞)☝
ここからはダブルボトムネックラインを押し目にした上昇につながっていく事が期待されますが、まだ、まずは先週も高値が止められました0.73台前半の高値ラインをブレイクする必要もあります。
4時間足
現在は先週高値からの下降トレンドライン（赤）もブレイクしまして、再上昇気配が出ている状態です。
0.72 640に打診買い指値をおいておくといいと思います。
損切り指値は0.72 200に。
そのまま上の高値ラインをブレイクする上昇につながっちゃったら一旦見逃しで、また高値ライン上の動きを見て判断します。
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11/17 16：30頃 EURGBP ユーロポンド
週足
久々に週足から確認してみましょう。
3ヶ月程前から指摘しております通り、0.90 850～0.93 050間は4年程続いている高値抵抗圏です。
今回もコレまで同様抵抗に押し戻されて下げてきておりますが、足元の週足雲付近からもしかしたら持ち直して上抜けに転じて行くかもしれませんし、そうならないかも知れません。
とりあえず、足元には月足レベルの支えなどがいくつかあるため、この辺はこの辺で揉み合いが発生しやすい所となっております。
ただ、週足BBMAは下抜けて若干下降傾斜になってきていますし、オシレータも今週時点ではおしなべて弱さを維持しているので、下げ目線よりでみておくといいでしょう。
日足
日足は上昇トレンドラインへの戻りを入れて、抵抗確認になりそうかな～と言う所です。
今日も陰線だとまた一旦下落に転じそうです。
4時間足
4時間足は現在微妙なところにいます。
そろそろ4hBBMAを割れて、再度下落が発生しそうか、と言う所です。
このまま陰線確定し、且つ黒破線をブレイクするなら売りで0.89 150前後利確、損切り0.90 000と言う感じです。
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11/17 16：45 GBPUSD ポンドドル
週足
週足はインジ的にもオシレータ的にも上方向が濃厚ですが、1ドルも上げないうちに長期の下降トレンドラインが控えているのが判断を悩ませる所です。
2007年高値、2014年高値を通すこのトレンドラインは形成後のタッチが今回初なので、慎重に考えるならはっきりするまでは様子見です。
日足
日足的には、現在のチャネル青を維持するなら、このまま伸びて長期下降トレンドライン紫まで到達しても不思議ではありません。
が、このチャネル青を維持できる公算が今の所低いと評価せざるを得ませんので、一度のチャネル青の下抜けを見てから判断したい所です。
4時間足
目先的には頭上の黒線を4時間足でブレイクするなら、一旦雲突入を避けて上昇するでしょう。
ブレイクでロング→橙破線まで、という戦法が一つ。
このまま素直に黒線で叩かれて一旦4hBBMAを下回るようなら、再度1.31前半まで落ちた所で再度検討、と言うところです。
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11/17 17：00頃 GBPAUD ポンド豪ドル
日足
現在有力なシナリオとして指摘できるのは、上図のような三尊からの下落です。
ネックラインブレイクとなれば、謙虚に見積もっても9月安値までは届く見込みです。
ただ、ネックラインブレイクせずに持ち直すならば、7月、9月安値を左肩、頭とする週足レベルの逆三尊のシナリオも見えてきます。
日足BBMA上に復帰して上げてきそうなら逆三尊、それまでは三尊による下落をメインに考えておきましょう。
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11/18 15：45頃 GBPJPY ポンド円 リクエスト
週足
週足は長期の下降トレンドライン紫との攻防が続いており、週足レベルではオシレータはいずれも上方向を示唆しています。
週足BBMAは上抜いている状態ですし、現状、短期的にみても主要な流れは上昇チャネル内での推移なので目線は上方向で見ておいた方がいいでしょう。
少なくとも現在のチャネル内にいる限りは。
日足
ただし、日足以下を見てみますと、直近の流れは下方向がもう少し続きそうな気配があります。
インジ、ライン的には現在、上昇は一旦チャネルラインで押し返され、下落のターンとなっている状態ですが、安値は日足短期線や日足雲上辺、そしてダブルボトムのネックラインでの支えとなっています。
単純にみるとここが押し目候補として非常に優秀に見えます。
が、まだそれは虚像の範囲を出ません。
4時間足
ただ、日足も4時間足もオシレータ的には下落が示唆されています。
現在4時間足レベルでは上昇フラッグ的になっており、下抜けでもう一段の下落が予想されます。
現在のトレンドライン（桃）をブレイクすると、一旦4h雲を下抜け、上昇トレンドライン黒か、もう少し下の136.3円付近まで落ちるでしょう。
短期的に下落気配なので、トレンドライン桃のブレイクで上昇トレンドライン黒タッチまでショートを狙うこともできるかと思いますが、途中に137.38ラインがあるので下落しきれるかどうかも怪しい状況です。
週足レベルでは上方向なので、いつ日足が持ち直してもおかしくはありません。
あえて手を出すほどではないかな、とは思います。
136.3円に打診買い指値をおいておく方が、いいかなぁとは個人的に思いますが、今推奨できるものでもありません。
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11/18 19：00頃 GBPUSD ポンドドル
4時間足
とりあえずロングの利確目標に到達しました。
この辺で半利確などとし、残りはもう少し様子をみてもいいかな、とは思います。
ただ、前回高値より上は、一度しっかりブレイクしたのを確認してからでないと狙いづらいです。
もしくはこの橙破線を日足がブレイクするようならそのまま次のロングに移れるかも知れませんので、引き続きチェックしたい通貨ペアです。
15分足
高値圏での推移はチャネルの上抜けから更に強いものに発展する可能性がある状態です。
ここから一度押し目を入れるにしても、高値ライン、もしくは押し目で形成されたダブルボトムのネックライン（1.32 668）辺りがさらなる押し目箇所になるかも知れません。
残りの利確はとりあえず15mBBMA（BBMA=MA20）を割れてからでもいいと思います。
上手く行けばチャネルライン緑（1.33 050）か、前回高値ラインまでは取れると思います。
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11/18 19：10頃 AUDUSD 豪ドルドル
4時間足
またしても指値に届かず折り返してしまいました。
結果的にnoteでの推奨では下で拾うのは失敗しました。
ここから更に上げる場合の戦略は、
①桃破線の4時間足のブレイクでロング
②桃破線の日足のブレイクでロング
③0.73 451ラインの日足ブレイクでロング
の3パターンになります。
すべて均等にエントリーしてもいいですし、どれか2つを選んで半分ずつにしてもいいでしょう。
損切りはいずれにしても0.72 600が妥当だと考えます。
逆に、上記３つをいずれも満たさないまま青破線を下方ブレイクした場合、ショートで0.72 270まで取れます。
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11/19 14：35頃 EURGBP ユーロポンド
4時間足
無事黒破線のブレイクから0.89 150に到達しました。
現在は利確地点付近からの反発が入り、4hBBMAや4h雲との攻防と言う所です。
この辺で再度4hBBMAの抵抗を受けて落ちるのか、それとも上に持ち直すかしばらく様子見です。
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11/19 14：40頃 AUDUSD 豪ドルドル
4時間足
結局昨日述べました3要素をいずれも満たさないまま青破線をブレイクしたのでショート要件です。
利確は昨日お伝えした通り。
損切りは0.73 350辺りが妥当です。
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11/19 14：45頃 GBPAUD ポンド豪ドル
4時間足
例の三尊はまだ否定も肯定もされておらず、引き続きどっちつかずな推移が続いています。
4時間足的には、現在BBMA上の推移が続いていますが、日足の方ではまだBBMA下の推移です。
4hと日足でどちらのBBMAの支持・抵抗が勝つか次第と言う所でもあります。
赤破線をブレイクするなら、その上にもう一本叩き落としてきそうな下降トレンドラインはありますが、恐らくは一旦それも上抜けて、1.82 600くらいまであげてくるかもな～と言う感じです。
そこを狙うつもりはないので、三尊の確定が近づくか、しっかり否定されるまでは引き続き様子見です。
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11/19 20：30頃 EURUSD ユーロドル
日足
火曜水曜と、何度かネックライン上に頭を出しましたが、結局ブレイクにはなりませんでした。
あとは現在の下落がどこかで押し目になるかどうか次第と言う所でしょう。
押し目候補としては現在接している日足短期線や、日足雲上辺、もしくは日足雲内に現在位置しているBBMAなどがあります。
そう、割と豊富に支持要素はありますので、まだまだこれからである可能性は十分あります。
４時間足
４時間足的にはこの下に分厚い雲が用意されていますので、やはりすぐ下では雲上辺の支えが期待できます。
ただ、雲内に突入すると、雲下辺のある1.17 600弱辺りまで下値余地ができますので、押し目期待で買いを入れるよりは持ち直してから安心して買いを入れる方がいいかなーと思います。
別にここで拾おうと、上でブレイクしてから拾おうと、これから「狙おうとする全体的な値幅」からしたらそんなに差は出ないと思います。
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11/19 20：45頃 EURAUD ユーロ豪ドル
日足
日足は結局の所上昇トレンドライン青で支持されて反発がはいりそうな状況にはみえる状態ではありますが、日足BBMAが頭上に控えておりますのでまだなんとも言えません。
下降トレンドライン（桃）もある状態では、まだ下抜けしていく可能性を考慮すべきです。
一応、週足BBMAも下抜けして数週経っている状況ですので、下方向には慎重になりすぎて損をすることはありません。
4時間足
三角持ち合いになっているような状況です。
どのラインで抵抗されて再度落とされてくるかわかりません。
最大限頑張ったとして、1.63 740辺りまで上げてくる可能性はあります。
それより上は、上記価格を明確に上抜けしていけるか次第、と言う所ですので、今はなんとも言えません。
18日朝の高値を超えてくるなら、一旦は上記価格付近まで上げるかな～という空気になると思います。
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11/19 20：55頃 GBPUSD ポンドドル
昨夜は一旦15mBBMAを割れてからの押し目でチャネルライン緑への到達になりましたね。
15mBBMA割れで残りも利確としたのは少し判断を誤りました。
さて、現在は結局破線橙のブレイクにはつながらないまま一旦反落となりましたが、現在は4hBBMA上に持ち直して再度上昇気配が出てきています。
破線橙を4時間足でブレイクするようなら、打診ロング入ってしまいましょう。
損切りは1.31 600辺りに。
もし4時間足のブレイクと日足でのブレイクと同時になるなら、打診でなくてもいいです。
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11/20 13：10頃 EURUSD ユーロドル
日足
日足レベルでも割としっかりとした持ち直しの足になりまして、ネックラインブレイクが現実的になってきました。
恐らく今日の日足確定でブレイクになるのではないでしょうか。
今日でなくとも、来週初動でのブレイクに期待が持てます。
4時間足
結局昨日の分析時点がちょうどいい押し目だったようです。
現在は4hBBMA上への復帰もあっさり果たしまして、再度上昇基調です。
日足の確定を待たずとも、赤破線の4時間足のブレイクで打診買いを入れてもいいです。
損切りは1.18 100に。
利確目標は強気に行くなら1.21 400ですが、途中に2012年安値ラインである1.20 400強のラインがあるので、一先ず1.20 400では、半分以上の利確をもって様子見に移るのがよいかとは思います。
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11/20 13：50頃 USDCHF ドルスイスフラン
日足
4年前の高値からの下降チャネルにおける、チャネルライン（赤）際での推移が続いています。
既に一度、週足レベルでチャネルライン赤をブレイクしているので、更に下げていく可能性は十分ありますが、現時点でそのような下落を狙うのは尚早です。
短期的には日足BBMAの下抜けなどがありますので、一旦下げてくるでしょう。
4時間足
下落は強く落ちる場合には再度安値である0.90 000付近まで落ちる可能性は十分ありますが、その手前で先程指摘sいたチャネルライン赤や、黒破線などで反発する可能性があります。
そのような位置で反発すると、10月下旬安値や、今月6日の安値などと合わせて逆三尊ができあがります。
日足レベルでみても8月末安値と11月安値でダブルボトムになっても良さそうな状況です。
現在の長期下降チャネルのチャネルライン際から反発するとしたら、まずは4時間足レベル逆三尊の成立→日足レベルのダブルボトムの成立という流れが想定できます。
一先ず、0.91 100売り指値、0.91 450損切り指値、0.90 600利確指値、という戦略でショート狙いです。
先に0.90 600付近まで落ちてしまったら指値を外しておいて下さい。
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11/20 18：20頃 EURGBP ユーロポンド
4時間足
次黒破線をブレイクしたら、ショートエントリーで0.88 850まで狙えます。
損切りは0.89 660です。
慎重に行きたい方は、ブレイク後のエントリーと、ブレイク後の指値0.89 400で半分ずつにしてもいいと思います。
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