【無料・週内随時更新】 適当に気になった為替のチャート分析 10月5日週~ #FX

先週の分はこちら

価格はつけますが有料区分は作りません。
利益がでたら投げ銭のつもりで購入してやってください。

先週も調子よくいきましたね。
引き続き今週もいい動きを狙っていきましょう(☝ ՞ਊ ՞)☝

EURUSD ユーロドル 10/5 13:00頃

週足

ダウンロード (29)

先週は陽線になりましたが、週足BBMA未タッチのままなので「少々中途半端な反発」と言う感があります。

「長期の移動平均線帯で抵抗を受けて落ちた」という話は先週までのnoteでお話した通りですが、それと同時に2010年2012年の安値ラインでの抵抗でもありました。
この抵抗は2017年中頃にも一度抵抗となっており、その際の下落押し目はちょうど今週BBMAがある辺りになっています。

べつにきっちりBBMAまでタッチしに下がらねばならないわけではないですが、2017年時も結局は上記安値ラインを上抜けましたがその前には週足BBMAを一時下回る下落になっておりますので、今回もまだ下落しきったわけではない、ということを頭の片隅に入れておく必要があります。

オシレータは引き続き、目先は不調なので下げに注意です。

日足

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雲の中で引き続きBBMAの抵抗を受けている形です。

結局先週頭に懸念をお伝えした通りの反発になってしまっていますが、戻りの高値も今の所お伝えした価格間(1.17 111~1.17 540)にとどまっていますので、今の所はまだ想定の範囲内です。

ここから1.17 540を上抜ける(=BBMA上抜け)ようなら雲上限兼2010年6月安値の1.18 700付近まであげることになると思いますが、今の所は引き続き下目線です。

ただ、オシレータは短期上昇基調です。
週前半はまだ下げづらいかもしれません。

4時間足

画像3

先週末に一旦BBMAを下回ったので落ちるかと思っていたのですが、1.17 111付近で支えられて再度上昇しそうな気配です。

オシレータ的には短・中期的に上昇基調となっており、雲上抜けも可能性がでてきています。
もしかしたらMA200(水色平均線)までタッチしにいくかもしれないです。

まあ今すぐポジションをどうこうする必要もないので、引き続き指値を維持して様子見です。

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EURGBP ユーロポンド 10/5 14:20頃

週足

ダウンロード (30)

3週連続の陰線となり、高値圏の下限である0.90 850ラインを下回って来ました。

何週か前にnoteかツイッターでお伝えしましたが、今回の上昇は結果的にはこの高値圏0.90 850~0.93 050を上抜けるのではないかと考えています。
ただまあ、週足レベルでの中・長期の話なので、その実現はまだ数ヶ月かかると思います。

0.90台前半には週足BBMAがあるので支持要素があります。

今週陽線をつけてすぐにこの0.90 850の下抜けを否定してくるのか、引き続き陰線がついて下げ幅を広げるのか、今週も動向が気になる通貨だと思います。

オシレータ的には短期的には下落要素がやや強いですが、「どちらかと言えば」程度です。

日足

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日足は足元を雲上辺で支えられつつ上下に激しく揉み合っていますが、ここから数日で雲上辺が下がることにより下値も右下がりになるかどうかが焦点です。

日足オシレータは弱いですので、下げが本格的になっても良さそうな状態です。
ただ、日足が0.90 850を再度上回ってくるようであれば、週足レベルで同価格上への持ち直しが見えてくるので、そのような動きが無い限りは下、と言う感じです。

現在のショートのターゲットは先週0.89 860と述べましたが、一旦0.90 120に変更致します。
同価格で半分程度利確しておきましょう。
残りは上手くいけば0.89 620まで伸ばせます。

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USDCHF ドルスイスフラン 10/5 22:00頃

週足

ダウンロード (32)

まず最初に、ドルスイは20年にも及ぶ超長期の下降相場の中にあります。(割愛しますが月足を見ればわかります。)
そんな中で、2011年から始まった修正上昇期により10年ほど長期の上昇を続けてきましたが、今年に入ってその上昇トレンドが終わろうとしています。
「終わろうとしている」と言いました通り、まだ終わってはいません
ただ、現時点で超長期の上昇トレンドラインは割れており、10年前に一度途切れた流れが再開しようとしているのかもしれません。
現時点ではまだチャネル赤内での推移なので、10年前の下落の流れが再開したとは言えないです。

チェックポイントはやはり、7~9月にかけてチャネルライン赤でキチンと反発できたことが大きな要素かとは思います。
これで一旦、数週間レベルで戻りがはいるかもしれない、と言うところで週足BBMAにはたかれて下落しているのが、現在の状況です。

オシレータ的には短期的に弱めの上昇基調です。
上昇基調が続くかどうかは、先週からの下落が早い段階で止まるかどうか次第でしょう。

日足

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日足はチャネルライン赤沿いで逆三尊っぽいターンを決めて日足雲に突入しましたが、一旦雲上辺で叩かれて下落中です。

この辺は安値圏の高値ネックとなっているので、押し目をつけて上昇をするならこの辺で耐えきってくれるのがベターです。
足元にBBMAや第二雲下辺がありますので、耐えてくれるならこの辺で折り返しがつけられます。

もし足元の0.91 617ラインをブレイクしたとしても、まだ0.91 000辺りで雲下辺の支えが期待できます。
現在地点が最初の折返し「可能」ポイント、というだけでここが絶対守られなければならない、というわけではないです。

今週の焦点はこの0.91 617ラインの維持の可否になるでしょう。

割れるようなら0.91 000までのショートで入れる場面もあるかもしれません。
実際狙って入れるかはまだわかりませんが。

4時間足

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現在、4時間足的には一旦0.91 617は破られそうです。
そのまま日足のブレイクに繋がるかはまだわかりません。

下には4hMA200と0.91 400弱のラインがあります。
一時的に0.91 617を割れてしまうなら、上記価格辺りで素早く跳ねて0.91 617上に戻す可能性もあります。

0.91 400弱で反発し、0.91 617上に戻してくるようであれば、週後半はロングが狙えるかもしれません。

大事なのは0.91 617と、0.91 400弱 この2つのラインだと見ています。

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EURUSD ユーロドル 10/6 12:30頃

日足

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1.17 800にかかってしまい、結局損切りとなってしまいました。
1.16前半で利確しておくべきでした。。

さて、日足は高値圏のネックラインやBBMAを上抜け、雲の上層での推移となってきています。
この分だと日足雲上辺まで到達するかもしれません。
軽くとも1.18 240~500には到達すると見込んでいます。

高値圏での三尊要素があるので、引き続き中期では下落目線です。
短期的には雲上辺付近まで上げるだろう、というだけです。
ただ、それも1.19 100辺りを上抜けるようであれば上目線に変更します。

4時間足

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前回指摘したMA200が直上に控えています。
もしかしたら先程の短期上昇予想は外れて、MA200から落とされるかもしれません。

同様に高値を結んだ黒破線を超えられないようでは、上昇ウェッジとなって下抜けするような下落に繋がるかもしれません。

と、上記のような上昇を阻む要素がありますが、日足的にも4時間足的にもオシレータは短期的に上昇モードでまだまだ上が望める状態となっています。

1.17 600辺りまで落ちてくるようであれば押し目に期待して打診買いもありかな、とは思います。

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USDJPY ドル円 10/6 20:55

週足

ダウンロード (9)

2018年からの安値支持圏である104.5円付近から反発し、力なく揉み合っている状態です。

流れは全体的には下ですが、104.5円前後を完璧にブレイクするまではこの辺から売りも入れにくいですね…

上げるなら週足BBMAタッチくらいまではいくでしょうか。
それほど値幅もありませんが。

地味にオシレータは短期上昇気配となっておりますので、まだこの揉み合いはもう少しの間上昇優位で推移するかもしれません

日足

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日足BBMA上に位置しています。
オシレータも上昇短~中期的に上昇気配となっているので、とりあえずここらで打診買いでも、と言う感じです。
損切りは105.2円に。

本番は105.815を4時間足などでブレイクした後の106.25目指しです。
ブレイクしたら追加します。
106.2円辺りに利確指値を入れておきましょう。

うまいこと直上の雲のねじれを狙う上昇でも入ればラッキーと言う感じです。

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AUDUSD 豪ドルドル 10/6 21:20頃

週足

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今年3月ごろに長期の下降トレンドのチャネルラインから反発し、週足のMA200線まで上げてきた所で揉み合って一旦反落している最中です。

中、長期的には上昇局面だと思いますが、週足短期的には一回下げがはいりそう、というのが現在の状況です。

確かなことは言えませんが、一旦0.69台前半程度までは下落を見込める状況かと。

日足

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日足雲の中での推移中です。
頭上はBBMAでの抑えが入っている所。

恐らくこの辺で折り返して一旦落ちるかとは見ています。
ここらで打診売りではいり、今日の日足が陰線確定で追加。
損切りは0.72 150に。

0.70 710くらいまで落ちたらいいなと思います。
利確指値はそこにおいておきます。
0.71 000辺りを割れるかどうかが最初の焦点なので、もしかしたら途中で撤退するかもしれません。

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USDCHF ドルスイスフラン 10/7 07:10頃

日足

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前回指摘した区間で見事支持されてBBMA上に復帰した形です。
ですが、まだ日足はオシレータが下落モードなので、しっかり上げる相場になるかどうかはまだ不透明且つ懸念が残ります。

とりあえず、一旦日足BBMAでの支持が入る形にはなりそうですので、上方向を目指してほしい所ではあります。

ただいずれにしろ日足が雲の中にいる間は中期的な方向性は出にくいですので、慌ててポジる必要はありません。

4時間足

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4時間足では指摘したMA200での反発と言う形にもなっています。
とりあえず一旦は短期的に上昇モードとなると見込まれます。
あとは0.92 170辺りのライン、及び雲上辺エリアを上抜けられるかどうか次第と言うところです。

本格的なロングは上記価格ラインを上抜けてからですが、0.91 700前後で打診買いしてもいいと思います。
損切りは0.91 250辺りで。

0.92 170も上抜けるようであれば追加して9月下旬の高値まで狙えるようになります。
9月下旬高値か、ちょっと謙虚に日足雲の上辺付近までですね。

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AUDUSD 豪ドルドル 10/7 09:20頃

4時間足

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ということで無事に下落し、日足も陰線で確定しましたので追加要件です。

が、4時間足で一気に落ちていますので、一旦戻り待ちです。
追加するなら0.71 300辺りで入れたいところです。

上記価格ラインはダブルトップのネックラインになっています。
ダブルトップとしては、軽くとももう少し落ちる余地があるとみられるので戻り売り狙いで待ちましょう。

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GBPUSD ポンドドル 10/7 13:00頃

週足

ダウンロード (21)

週足の状況は前回のnoteなどで何度かお伝えしている通りですが、端的にいうと
・BBMAタッチ中
・この辺が押し目となるかどうかの揉み合い中
・オシレータは短期的に下落示唆
中長期はまだ上方向の流れ
と言う感じです。

ただ、ちょっとこの辺の揉み合いが長くて、今週か遅くても来週あたり上に行けないと中期の流れまで下方向に変わってきそうな、不穏な気配もあります。

日足

画像20

依然雲の中の推移です。
現在は雲下辺及び、BBMAの帯の支えなどが期待されるポイントです。
ここで反発するのが一番はやく上昇の流れが復調するパターンになるかと思います。

ここが割れてももう一段下の1.28 376付近で支えられる可能性はありますが、復調の可能性はやや下がることになります。

オシレータ的には短期的に上昇、中期的に下落と、中期的な下落における一時的な戻りと言う感じになっています。
この辺で反発して雲上辺を目指すような上昇が発生しないと、まだ中期の流れが上に向くことはなさそうです。

どちらにしてもこの辺が肝心だとは思います。

4時間足

ダウンロード (22)

先週は下降チャネル内での逆三尊パターンの形成などを想定していましたが、右肩の方はちょっと微妙なチャート形成になってしまって、逆三尊シナリオは難しくなったかな~と言う感じです。

再度4hBBMAを上回るようなら打診買いも検討しようかという所です。

4hBBMAで抵抗を受けて落ちるなり、このままダラダラと落ち続けて1.28 376を下方ブレイクするようであれば、日足レベルの崩れに繋がる方に目線を変えていくつもりです。
それまではまだ上目線。

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USDJPY ドル円 10/7 19:25頃

4時間足

画像21

105.815もブレイクしてきました。
確定後現在の足の始値で追加した人はいいと思いますが、タイミングを逃した人は、105.8~105.9の間に買い指値を置いておくといいと思います。

先にそのまま106.25まで届いてしまったら、買い指値は外しておいて下さい。

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EURGBP ユーロポンド 10/8 12:35頃

4時間足

画像22

先週末~今週はじめに0.90 624~0.90 800間で建てたショートは残念ながら4時間足でヒゲ先にかかって損切りとなりました。

見立てが甘かったようです。
参考にされた方は申し訳ございません。

結局の所上げましたが0.91 500前後を上抜けたわけではないので、まだ結局の所は中期的な下落の流れのままと言う感じにはなっています。

日足

画像23

ダウンロード (24)

結局の所はまだトレンドラインも抜けられていませんし、日足BBMAを上抜いているわけでは有りません。
BBMA自体はようやく折返し気配と言うところで、これから下落が本格的になるかもしれません。

オシレータ的には中期的に下落気配となっていますが、直近目先の短期的な流れは中途半端な上昇気配となっており、目先の動きが整うまで落ちにくそうでもあります。

今回の上昇は緑の点線に一旦戻りを入れた状態と言う程度の上昇で、まだ全体的にはトレンドライン青に向かう途中の流れではないかな、とは思います。

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USDJPY ドル円 10/8 22:25頃

4時間足

画像25

一旦落ちそうなので利確して様子見にします。

BBMAが105.815ライン付近にあり、その辺りが最初の指示期待価格です。
ただ、オシレータのいくつかでは下落が長引きそうな示唆があり、上記価格で支えきれるか少々不透明な感があるので、一度ポジションをしまいます。

105.6くらいまで下がるのであれば、逆に押し目を狙うかもしれません。

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EURUSD ユーロドル 10/8 23:00頃

4時間足

ダウンロード (1)

画像27

現在は引き続き、今年の夏の高値で形成された三尊のネックライン付近で揉み合っています。

ここでも短期的には三尊っぽいパターンができてきていますが、少し傾斜が強いので、違うパターンに発展するかもしれません。

ただ、とりあえずこのまま素直に雲のねじれを狙って下落するようであれば、1.17 250ー1.17 111間の下抜けでショート等仕掛けられるかもしれません。

4hMA200での抵抗は、高値圏での三尊ネックラインの下抜けの示唆にもなった重要な要素でした。
今回もそのMA200(水色)で抵抗を受けている状態ですので、ここからの下落は同様に期待できる状態です。

逆に、下のいくつかの青の破線や実線を下回れずMA200を上回るような事態があれば、9/21ごろの高値水準まで上がる相場ができます。
既に夏の最高値からの下降トレンドライン(赤)は上抜けてきている状態ですので、ある程度の戻り高値まで反発をいれてもおかしくなくなってきています。

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USDJPY ドル円 10/9 08:15頃

4時間足

画像28

落ちるかと思って様子見にうつりましたが、どうやら持ち直しているようで、再度上昇気配となっています。

1時間足

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短期的には106.033、106.9~11付近と2箇所のポイントがあります。

106.033の1時間足でのブレイクで打診買い、次に106.11辺りのブレイクで追加、その後元の目標である106.25付近まで、、、と言うイメージです。

損切りは105.92辺りになります。

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USDJPY ドル円 10/9 10:10頃

1時間足

ダウンロード (5)

結局106.033のブレイクにはならず反落してきたので、再度押し目待ちと言うところです。

昨日述べました通り、105.8付近が主要なラインとなっており、105.7くらいまでは下押しもあるかな、と言う感じです。

意外とそこらまで落ちずに雲上層で持ち直して106.033を上抜いてくるようであれば、先程の戦略と同様の考えになります。

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AUDUSD 豪ドルドル 10/9 10:20頃

1時間足

ダウンロード (7)

しばらく様子見してましたがどんどん上げてくるので損切りにします。
一時調子よく落ちたのですけど、○の辺りで潔く利確しなかったのが間違いでした。

この上は前回ダブルトップの抵抗となった0.71 919ラインなどがありますので、0.71 600~900間はまた売り場になるかもしれません。

上抜けるならまた別の視線で考えていくことになります。
具体的には日足でみると分かりやすいかと思いますが、

日足

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妥当な所ではまず日足雲上辺辺りなどまでのロングなどが狙えるようになるかと思います。

日足自体、BBMAに乗せてきていますので、また目先数日は上昇基調になるかもしれません。
来週の初動辺りが狙い目かも。

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GBPUSD ポンドドル 10/9 10:30

4時間足

画像33

逆三尊にはなりませんでしたが、結局下降トレンドライン黒も上抜けが確定となってきた流れのようですし、オシレータ的にも調子が良いのでロングで入ります。

目標は1.30 000~1.30 350間になるとみています。
妥当なのは1.30 200辺りかと。

上記価格帯も上抜けると、更に1.31 760辺りまで狙えるようになりますので、一部利確などで様子をみてもいいかもしれません。

週持ち越しとなるとは思います。

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GBPUSD ポンドドル 10/11日曜

4時間足

画像34

全ポジション週持ち越しになるかと思っていましたが、案外早く利確目標まで届いて週の締めとなりました。

1.30 200で一部利確にしている場合は、1.30 600くらいまでは伸ばせるのではないかと思います。
最悪同値撤退の指値をしておけばあとは問題ないかと。

4hMA200(水色平均線)を上抜けて来ていますので、1.30 000ライン辺りは支持化期待があります。
上手く押し目がつけられるなら引き続き1.31 760までの見込みも。

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