コロナウイルスは強毒性、インフルエンザの20倍の致死率に変異していた!

コロナウイルスの変異は既に始まっていた。

この真実を知りながら、まだ街中で遊び回るのか?

毒性も強くなり、致死率はインフルエンザの20倍とのウイルス変異の報告あり、

世界的なパンデミックを抑えられなかった時のウイルス変異というのが、一番最悪の危惧するシナリオだと免疫学の先生方が、多くの報道コメントでされているが、ついにそのウイルス変異と毒性、致死率増という事実が世界中に突きつけられている。

このウイルスがこれから中東やアフリカ大陸、中米の医療体制が脆弱で人口が多い地域で蔓延すると更なるウイルスの変異で世界的に新しく変化したウイルスの波が押し寄せる。

津波もそうだが、感染拡大の波が重なるととてつもなく感染爆発的な状況になれば医療崩壊だけに留まらず、あらゆるライフラインのインフラ維持にも影響しない様に

国民の自粛の意志よりも、もう一段ギアアップする様な、ここから更なる外出制限的な自粛要請にせざるをえない状況を踏まえて、8割自粛はこのアメリカや欧州諸国でウイルス変異したパターンCのインフルエンザよりも致死率20倍の強毒性は加味されているだろうか。

交通事故やインフルエンザよりも死亡数が低いとか、毒性や致死率が低いからコロナウイルスは恐れる必要ないと話して、これで非常事態宣言で制限するなんてナンセンスと言っていた専門家はこのウイルス変異の真実をどう受け止めるのだろうか。

こういう

きっと大丈夫!

というエビデンスやデータだけに頼りきり、ウイルス変異は知識として頭の片隅にありながら、それに対する危機管理の無さが、国民の命を左右するということを専門家は改めて、命に関わる知識と危機管理の在り方をコロナウイルスによって問われているのではないだろうか。

ソース
https://newspicks.com/news/4810961?invoker=np_urlshare_uid2601909&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare

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