生命保険会社とPubcare
生命保険会社もコロナで大きく変わったところがあります。
対面での営業の困難さ、
支払事由が生じたことをお伝えすることの困難さ、
コロナによる自宅療養で支払事由が一気に生じたことやルール改正。
様々な問題が生じ、
各社自分たちの立ち位置や生命保険法の中で、
沢山の課題を解決し、一部は課題のまま残っているようです。
我々のスローガンはConnexion by Pubcareです。
『どうしたらもっといい未来が創れるだろう』
所詮ICTを使ったDxなんて道具に過ぎません。
しかし、どういった世界でも道具を大切に使うことはとても大事です。
そして人間は道具を使うことで進化してきたのです。
医療の現場に居て、
そして保険などの診断書も書き、
保険会社の診査医もしていると、
ICTでDxすることで保険会社も被保険者もっと便利になるはずです。
さらには、保険の付加価値を創造することもできます。
未病や、
介護離職をさせないためのサービス、
Pubcareのオンライン診療を加えたり、
セカンドオピニオンを利用したり、
希少疾患の患者さんのサポートをしたり、
健康状態に応じて積立金を加算したり（この部分はPLRが利用できます）、
これは健康増進型保険にもなります。
ほかにもいろいろなサービスが考えられます。
医療だけでなく、いやむしろ医療以上にその利便性から、
「PHR」は保険会社にとってなくてはならない存在になるはずです。
保険会社ごとに「PHR」があるのではなく医療と密接に紐ついた、
信頼性のある共同のプラットフォームがある方が、
利便性は遥かに高くなります。
一般ユーザー向けサービスサイト
医療従事者用サービスサイト
corporate website
Connexion by Pubcare
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