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過疎地域でのD to P with N

これからの日本は、地域間の医療格差がますます拡大していきます。
都市部では在宅医療やそれを取り巻く環境も益々充実していますが、
都心部以外では人口減少に直面しており、
地域医療構想の課題の原因になっています。
人口が密集した都市部を除き、
様々なリソース不足から医療へのアクセスなどが制限されていきます。
我々はこの社会課題の解決に医療Dxが有効だと考えています。
オンライン診療には様々なパターンがあります。

D to P
Doctor to Patient 一般的な医師対患者のオンライン診療です。

D to D
Doctor to Doctor 医師対医師の連携による診療です。

D to P with N
Doctor to Patient with Nurse
医師が患者と介在する看護師によって行う診療です。

おそらくこのD to P with Nは今後、
在宅医療の現場で施設などでも行われていくもの考えられます。

人口減少、高齢者人口の増加、働き方改革や労働者人口の減少など、
医療の負担は増えるものの、
リソースは減少することへ効率化が必須となります。

医療のアクセス・クオリティ・コストを改善するのが
Pubcareのミッションです。

Pubcareというとオンライン診療のサービスかな?
都心部でデジタルネイティブが使うツール
といったイメージを一般の企業の方は思い浮かべると思います。
しかし、むしろ過疎の地域でこそ地域包括ケアの推進に
Pubcareは必要なインフラになると思っています。

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医療従事者用サービスサイト

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