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もっと のばまんさんと対話してきました (vol.2)

インターネットの皆さんこんにちは、UUUM noteです。昨日のvol.1に続いて「のばまんゲームスのばまんさん との対話、vol.2をお届けします。
のばまんさんがいかにしてのばまんさんになったのかが垣間見えるnoteになったかもしれません。
それでは、やっていきましょうか

vol.1はこちら


自由帳を持ち歩いてることにバディが驚く話

─NFTのお話でも登場しましたが、絵のことを伺いたくて。絵はいつからお好きなんですか?

(のばまん)
うーん、小学生のときには自由帳に4コマのギャグマンガ描いてましたね。

(バディA)
え、、読みたいです。残ってないんですか?

(のばまん)
残ってますよ。

─今後見られる可能性があるってことですね。当時も絵のテイストは近いんですか

(のばまん)
丸かいて線線かいて三角のくちみたいな、ばかうけに顔と口つけたみたいなキャラクター描いてましたね。

─ええと、ノタクレムみたいなことになりますか

(のばまん)
いや、なんか違うんですよね。

─むむ、、ホワイトボードあったらよかったですねえ

(のばまん)
私、つねに自由帳持ち歩いているので。

(バディA)
ええー初めて知りました!そうなんですか!?

バッグからノートを取り出し描き始めるのばまんさん

かきはじめたのばまんさん

(のばまん)
(まずよつろんを描いて)いまこんな感じですけど、当時描いていたキャラクターはこんな感じで「ぺったんくん」っていいます。ぺったんくんは壁にくっつくことができるんですよ。ぺったんっていって伸びたりするんですよ。
あとは単純にカービィが好きで(となりに描いて)これでしたね。ほとんど変わらない(笑)小学生の発想。

手前から、よつろんぺったんくん、カービィ

よつろんとぺったんくんとカービィ

(バディA)
いまのキャラクターのベースがここにあったんですね、知らなかったです。

─そしてよつろんのここ(顔のへこんだところ)に「すきま」があるのが大切なことだと思ってます

(のばまん)
意識してあけているわけではないんですけど100%ありますね。描き順のせいなんですよ。すきまをちゃんと閉じないから色塗るときめんどいです。

よつろんクリームノタクレムなどのキャラクターはLINEスタンプにもなってますのでまだの方はぜひ


上手に歌ってましたよねとバディにつっこまれる話


─歌もたまに歌われるじゃないですか。お好きだってことでいいですか?

(のばまん)
私、なんか脈絡のないネタをやるお笑いの人と、歌ネタが好きなんですよね。だから永野さんとかインポッシブルさん(JKボンバーズ)とか。


─そして、歌うことそのものは好きなんですか?

(のばまん)
いや別に好きじゃないですよ。

─おや、好きではないんですね

(のばまん)
これやったら面白いかなみたいな。私、カラオケとかも行きませんもん。最後に行ったのがもう10年前とか。しかも日本じゃないし。

─好きじゃないけど上手ではあるんですね

(のばまん)
いま歌を調節するツールで音程とかを簡単に合わせられるんですよ。それで調節してもらった結果ってことです。

─なるほど流石です。普通に上手なんだと思ってました

(バディA)
でも配信ではミックス使ってないじゃないですか。すごく上手でしたよ。

バディに歌、上手でしたやんとつっこまれたVR配信がこちらです


サッカーの話にバディが慄く話

─絵が好きな子どもだったのばまんさん。そのほかはどうだったんですか?

(のばまん)
私、サッカーと空手と水泳とあと体操をやっていました。

(バディA)
えええええーーーー!!!(慄くバディ)

(のばまん)
サッカーはめちゃめちゃ嫌いで、ゴールポストの横に座っていたっていう。

─ゴールポストの横って危ないじゃないですか(笑)

(のばまん)
座ってましたね。母親が結構オタクが嫌いなんですよ。

─外でスポーツをする子どもにしたかったんですね、それが。。

(のばまん)
こんな感じになっちゃって。

サッカー少年風のポーズをとるのばまんさん

サッカーのばまんさん


─こういう感じに仕上がってよかったです

(のばまん)
中学のとき、当時からパソコン好きだったんでパソコンクラブに入りたかったんですけど、それダメだったんですよね。

─その禁じられた分が後でぎゅっと濃縮されて、いま活かされてますね

(のばまん)
どうなんですかね。パソコンクラブ入ってても入ってなくても変わらないような気がしないでもないですけどね、私の場合。


IKEAのハートに手がついたやつ

─のばまんさん、IKEAの話織り交ぜるの好きですよね

(のばまん)
みんな好きじゃないですか?何もなくても定期的に行きますよ。IKEAの謎のランチが結構好きなので、適当に歩いてランチ食べて帰るみたいな。

─で、アナコンダも買ったわけですね

(のばまん)
IKEAのハートに手がついたやつ、あれは引っ越すたびに新しいの買ってますね。

─え、何でですか?好きなんですね?(笑)

(のばまん)
あれ好きなんですよ見た目が。

─そうなんですか。普通にIKEAファンですね。

(のばまん)
そうですね。

ワクチンの後に腕が上がらないって話のときもIKEAが出てきましたね

(のばまん)
IKEAの、最後の棚みたいなのがたくさん並んでいるところで高いところから物取ろうとしたとき痛そうだなと思って。

─視聴者さんも「IKEA好きだね」ってコメントがありましたよね

(のばまん)
楽しいですよ、ゲーミング製品も始めたみたいだし。

エスパーのばまんさん


ゲーミングパソコンはデスクトップ。のばまん兄さんとの約束だぞ

─さすが、のばまんさん。のばまんさんのゲーミングパソコン紹介でノートは買うなって、あそこまではっきり言ってくれると面白いです

(のばまん)
あれはねえ、私の周りに結構いるんですよ。ゲーミングパソコンほしいって言ってたのに、見た目かっこいいからって言ってノートパソコン買って後悔した人が、ひとりじゃないんですよ。

─ゲーミングノートを選ぶ人がいるのはなぜでしょう

(のばまん)
ノートパソコン横に並べて比べることないと思うんですけど、ダサいやつはなんだこれってなりますから。その点、ゲーミングノートってスタイリッシュで。

─なるほど。ゲーミングノートはスタイリッシュなんですね。

(のばまん)
そうスタイリッシュなんですよ。だからほしくなってしまうんですよ
あとノートパソコンに対する漠然とした憧れみたいなのも持ってる人は結構多いので。


─文字を多く打たざるを得ない仕事の人間としてはノートは困ることがあります(ノートのキーボードが複数回壊れた編集モモヤマ)

(のばまん)
もっとキーボードが盛り上がってる方がいいですよね。
それと人生のどのタイミングでパソコン使い始めたかによる気がしますね。やっぱり新しい何かを買うときに、いままでさわったことがなかったらノートにいってしまう可能性はあるのかもしれない。

─なるほど。デスクトップの方がバリバリ使えるぞという経験がなかったら…

(のばまん)
デスクトップパソコンの性能がノートよりめちゃめちゃ高いってことを知らない。どれくらい違うのかが見当ついてない可能性ありますね。

─確かに。それはそうかもしれませんね。

(のばまん)
原宿のIKEAと船橋のIKEAくらい違う。(編集補足:原宿は商業ビル内、船橋は大型店という圧倒的規模の違いがあります)

─きましたねIKEA(笑)IKEAの考察動画は出ないですか

(のばまん)
IKEAの考察動画は別に出ないですね。IKEAをテーマに面白い動画なんて、できるかな?「イケア」か「アイキア」かどっちかかみたいな話しか…

じゃあnoteで、のばまんさんのIKEAの考察動画見たいですかって聞いてみますね。(見たい方はUUUM noteでもTwitterでもよいですのでコメントをお寄せくださいませ)


─のばまんさん、ありがとうございました!

のばまんさんとの対話、今回はここまでです。独特な のばまんワールドの空気、伝わったでしょうか。連載もある・・かもなのでお楽しみに!(その雰囲気で前編後編じゃなくvol.1 vol.2とつけました)
それでは、またこんど。

11月13日(土)18時〜「えぺまつり外伝2 冬将軍」に、のばまんさんも参戦!実力派ゲーム実況者としての のばまんさん もこちらでぜひ!

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