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:0082 幻代詩アンソロジー Vol.2の原稿を提出完了

〆切は2024年3月20日だったようですが、さっさと提出完了してしまいました。

ルールはひとつ。
あなたの見た<幻>を30行で詩にすること。

幻とはどんなときに見るものでしょうか。10年以上前に幻聴や幻視の経験はあります。精神的に追い詰められたときでした。他にも違法薬物を摂取したときにも幻覚が見えるようですね。

幻は夢よりは現実に近いところにあります。幻は一部に現実が重なっています。夢よりもやっかいなもの扱いされています。夢オチならハッピーエンドですが、幻オチでは原因が気になります。自然現象か心霊現象かホログラムか己の精神異常か。霊感もないもう幻視もないわたしにとっての幻とはなんでしょう。

平日は就労以降に通っています。そのときに訓練内容以外に楽しいこと(夢)も考えています。これはまだ憧れや夢の状態ですが、この夢が実現はしていない&現実に重ねて詳しく妄想することで幻にできると考えました。

ということでお楽しみに。
発行は5月末を予定しています。


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