：0189 複数のSNSで宣伝するためにすること
様々なSNSで投稿しました！
XBlueskyThreadsInstagramFacebook
画像比率
画像の比率は、Meta系（Threads・Instagram・Facebook）は1080pxの正方形。XとBlueskyは900×1200pxの縦：横＝3:4にしました。
画像とテキストの管理
Meta系の宣伝画像のうち、赤丸部分はデザインです。
公式のビジュアルに色を合わせると作りやすいです。
テキストと画像の管理
Instagram用
Instagramを模して ① 画像 ② 文章 ③ハッシュタグ ④ アクセシビリティ を記入しました。①画像 はCanvaでも良さそうです。④アクセシビリティ（ALT）は視覚障害者のためにある機能です。財力がある組織が欠かさずに記入しているイメージがあります。あるほうが視覚健常者も安心できます。
InstagramやFacebookでは位置情報もつけておきましょう。
Facebook・Threads・Bluesky・X用
画像比率はBlueskyとXを等しくしました。全て正方形でもいいと思います。正方形が最強です。わたしのデザイナーとしてのポートフォリオサイトでも基本的に作品画像は正方形です。
Instagramのときに考えた文章・ハッシュタグ・アクセシビリティを引用して文字数を整えます。Facebook（最大60000字）・Threads（500字）・Bluesky（300字）・X（140字）それぞれに収まるように調整します。今回は140-300字の間に収まりそうだったため、Xだけ文字数を少なくしました。
ハッシュタグは優先順位をつけましょう。特にThreadsは1個までです。
Instagram→30個まで
Facebook→半角文字なら 「#」＋「100文字」&全角文字なら 「#」＋「85文字」
Threads→1個まで
Bluesky→無限
X→無限だが2個までが推奨
Googleスプレッドシート最高！
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