UTWE入部体験記⑥

東京大学吹奏楽部現役生の生の声をお届けします!

実際に部員はなぜ当部に入ったのか?当部に入って感じたことなどを紹介させていただきます!

第六回目の今投稿では、日本女子大学家政学部2年、トランペットパートのYがお伝えいたします!

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こんにちは!トランペット2年のYです。
新入生の皆さん。新しい生活には慣れてきましたか?今年は特にサークル選びに悩んでいる方も多いと思います。
そこで私は東京大学吹奏楽部に入って感じたことについて二つお話しします。

 

まず複数の大学からメンバーが集まっているので新たな交流が増えるのはとても刺激的でした。合宿や演奏会はもちろん、日々の練習も楽しいので吹奏楽を通して友人が出来たのは嬉しいです!

また乗り降り制であることが良かったと感じています。
私の場合、一年生の後期は必修授業が5限にあり、日本女子大学の目白キャンパスから練習場所まで30分ほどかかるので毎週遅れて参加せざるを得ない状況でした。そして活動日以外の時間で練習することが難しくてはじめは不安でしたが、降り曲の合奏時間もあるので普段の活動時間内で空いている時間を個人練習にあてることができます!

授業やアルバイトなどとも上手く両立できると思います。

大学生になっても吹奏楽を続けたい方、新しく始めてみたい方、是非東京大学吹奏楽部を候補に考えて欲しいです!
沢山の入部を心よりお待ちしております!


(2年 トランペット)

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