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マスコミに騙されたり、教学を知らなくて地獄に落ちる可哀そうな人たちへ

最近地方の議員になるために自身の出身母体である創価学会と会員を誹謗したりする元芸人の後輩や、ある政党が創価学会本部周辺で創価学会の二代三代の会長を罵り、学会解体しろみたいなデモをやっているそうだ。
大学時代、私の作ったビラがある週刊誌に載って創立者である三代の悪い噂を流し、学会とその会長の悪口を書けば書くほど売れるのでどんどん出たころがあった。
当時は、活字になれば、真実、事実だというような風潮で、内外の人がその記事を読みその記事を信じて、法華経の行者を誹謗して無間地獄に落ちる業をつくってしまっていた。

今も昔も変わらず、法華経を誹謗したり、法華経を行ずる人を誹謗すれば無間地獄に落ちます。

それにしても教学知らないとは恐ろしい事です。
涅槃経の法華誹謗したらどうなるか?
この文証を知らない人には教えてあげないとほんと無慈悲だと思うので
紹介しますね。

法華経には、 「若もし人信ひとしんぜずして此この経きょうを毀謗きぼうせば則すなわち一切いっさい世間せけんの仏種ぶっしゅを断だんぜん。(中略)其その人ひと命終みょうじゅうして阿鼻獄あびごくに入いらん」(譬喩品第三)


この経を信ぜず、疑い、謗るものは、現世においても転生しても、語りつくせない様々な報いを受ける であろう。そのものたちは、阿鼻地獄に堕ちる、地獄から畜生界に堕ちる、犬や狐となって打擲ちょうちゃくされる、駱駝や驢馬になって鞭打たれる、 奇怪な蛇になって虫に食われる。もし転生して人になるなら、地獄に堕ちて盲になり、聾唖になり、白痴になり、様々な病に罹り、 身体から悪臭を放つだろう。我執に囚われ、情欲がつよく獣と交わるだろう。出典:要約法華経 譬喩品第三

この涅槃経の文証を知らないで学会批判、学会員さんを軽んじる、代々の会長を罵り、マスコミの嘘の噂を信じ込んでいる人たちは懺悔して、日蓮大聖人の弟子になり学会の三代の会長の指導を学んで、南無妙法蓮華経と身口意で唱える法華経の行者になってください。


ただ南無妙法蓮華経とだにも唱え奉らば、滅せぬ罪やあるべき、来らぬ福や有るべき。真実なり、甚深なり。これを信受すべし。
日蓮大聖人御書全集より



創価学会の二代、三代って言えば、この星の人間達に南無妙法蓮華経を唱えさせ、それも日本国民のみならず、192か国の人々が今や南無妙法蓮華経を唱えている。

この事業は前代未聞の凄さですよ!!!!!

褒めても褒めても褒めきれるものではないくらいの大偉業ですよ!

『かかる者の弟子檀那とならん人々は、宿縁ふかしと思って、日蓮と同じく法華経を弘むべきなり』日蓮大聖人御書全集より

こんな日蓮大聖人に一番褒められる人達を軽んじ、罵り、軽蔑するのは、人間生命自体が妙法蓮華経の当体であり、宇宙自体も妙法蓮華経の現れだとい仏法なのに自分自身を否定し、自分をどんどん貶めていることに気が付かなくてはならない。

とにかく反省して、死ぬ前に南無妙法蓮華経と身口意で唱える人になって
成仏してください。


涅槃経に云わく「もし善比丘あって、法を壊る者を見て、置いて、呵責し駆遣し挙処せずんば、当に知るべし、この人は仏法の中の怨なり。もし能く駆遣し呵責し挙処せば、これ我が弟子、真の声聞なり」云々。この文の中に、「法を壊る者を見て」の「見て」と、「置いて、呵責せずんば」の「置いて」とを能く能く心腑に染むべきなり。法華経の敵を見ながら、置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし。南岳大師云わく「諸の悪人とともに地獄に堕ちん」云々。
 謗法を責めずして成仏を願わば、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるがごとくなるべし。はかなし、はかなし。いかに法華経を信じ給うとも、謗法あらば必ず地獄におつべし。うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんがごとし。「毒気は深く入って、本心を失えるが故に」はこれなり。

日蓮大聖人御書全集より

これは、曾屋殿御返事という有名な御書でどんなに法華経を信じていても
謗法を責めないで成仏を願うのは火の中に水を求め、水の中で火を探すようなものだという御書です。

なので責めます。自分の成仏と善悪をはっきり示し、地獄に落ちるのをみすみす見逃しては、無慈悲の罪で宇宙の慈悲のリズムに反する活動になるので!

ということで、法華経の敵たちよ!
妙法蓮華経に帰依したまえ!!!!

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