少し大事な伝達文 <63>
今回の要約
いつまでも夢を引っ張っていられないので、
○○句集、「11月1日」に、
noteからサポートプログラム(金銭支援(への挑戦))が発表されなければ、
こじんまりとネットプリントのクオリティを上げていったん完成を目指す方向性にしようかなと。
作業に時間をかけられる人が私を含めていない!笑
予算がない!笑
この2点を解決することが出来る可能性があるのが、
noteからの何らかの金銭的補助、でしたが、
発表されないものをいつまでも待っていられないので、
11月1日に発表が無ければ、
今いるメンバー+α、
この活動で最終的に
こういった最終形になりそうです。
※今いる参加者の方には、
特に変更はありません。
私が、ネットプリントのクオリティを仕上げに行くという話です。
ということで、もしもっとやる気があるぞ!
待ちの姿勢じゃなくやりたいよ!という方は、
12句・24句をさらに精査して出してもらう。
4回以上参加でもう1ページある人もいますかね!?
100文字で俳句をほめまくる、
100文字俳句鑑賞のページのための投稿をしてもらう。
(出していない人は出してオッケー、
出している人はもっと出してオッケー!)
というのを順次していけたらなぁと思いました。
今20ページなので、もっと増えたらもっと楽しくなりますね!
作品ページより、
100文字俳句鑑賞のページが多くてもいいかもしれません。
本当に初心者の人も含めて楽しめる○○句集になると思います!
ということで、あとは長々と書いていこうと思います。
走りながらまとめていたので、いつもスキをくれた方、ありがとうございました!
愛を込めて。
いろいろと考えましたが、
○○句集、「11月1日」に、
サポートプログラム(金銭支援への挑戦)が発表されなければ、
こじんまりとネットプリントのクオリティを上げていったん完成させた方が良いかなと思ってきました。
取り急ぎ。
労働力と金銭面で、そういった決断がベターかなと。
夢の期限を切るという意味では、
「11月1日」に、
noteからのクリエイターサポートプログラム募集が無ければ、
ネットプリントのクオリティを上げ、共有していったん完結。
でもいいかもしれませんね。
11月1日と言うのは、
noteが発表するなら、
1日付だろうという判断です。
そして、
活動を広げるか、
きちんと仕上げに行くかという2択において、
そろそろ夢の期限が来ているのではないかと思ってきました。
※私個人としては、もっと高い夢をずっと掲げてはいたいのですが、メンバーへの提示面でです。
高い夢のためには、今回完成したものを手に持って、こういうことをさらにグレードアップしてやりたい。と俳句仲間含めて言っていきたいです。
上のつぶやきのコメント欄に追記したこと(一部抜粋)
2023年10月16日 20:23
2 スキ
・一般の人にも俳句を楽しんでもらえる唯一無二の作品集になるのでは、
という私の予感、大きな目標と、
・みん俳の楽しかったね卒業制作で参加者が読み直して楽しめる、
という2つのベクトルがあるように感じます。
私は、この俳句や短歌の本が1000部弱しか売れない時代に、
本当にみんなが俳句を楽しめる句集。
そして、みんながみんなを認め合う、
世界一スキを集める俳句集もしたいです。
ただまぁ、
なんせメンバーに余力のある人がいない。
①編集・構成していくメンバー(おそらく時間がさらにかかっていく)
②印刷費
この二点をいったん保留にして、
今参加しているメンバー+何人かで、
渾身の12句や、24句を出して、褒めて褒め合って、
私の6ページも込めたら今20ページです。
これから
ページの構成とか?細かな作業をして、
そんな30ページ弱の作品でもいいのでは?
と思ってきました。
なので、この文章を見ている方は、
参加している方は、
まだ要件的に12句出せる方はさらに練ったり、
内容を見直したり、
褒める方の
#100文字俳句鑑賞
のほうもやる、的な時間の過ごし方をしてもいいのかな?
というところです。
今の内容はこれで、
今考えていることは、
もし、100万円をもらえたら、
note全体に巻き込んでいかなければいけない。
この趣旨を分かってもらっている人で、
12句を出せる人は、
ちょくちょくみん俳投稿歴にこだわらずnote活動実績を元に開いていかなければ、閉じた活動になりすぎてしまうかもしれない。
※ニュアンス分かってもらえますか?
お金をもらうことになったらなおさら。
みん俳の経験の方だけです!なんて言い続けていたら、
きっと10組になって選ばれたときに、
noteの方々の夢を背負えない。だけど線引きはどこかでしないと。
的な葛藤です。
(※私自身の精神はずっと挑戦者のままです。
発表があった時に、練り上げた企画とみんなで、100万円をもらって形にする夢は、まだ持っていたいです。)
誰かの夢を応援することは、自分も関係ある夢だから応援できる。
ということも一面としてあると思います。
これは、私がベストセラーを諦めていないということです。
思いがある人は、一緒に進んでいきたいです。
いつも、私基準になるのですが、
たまたま私はみん俳が始まる頃にみん俳に合流した。
だけど、同じ私が2023年にnoteに来て、
あれ?うつスピさんの言っていることは、志があって自分も合流したい!
という自分が来た場合、
「ブブー。2回参加していないですよねー。」は、
やっぱり残念な気がするんです。
何か条件がいるだろうけれど、
例えば100文字俳句鑑賞を6句以上する、ということでもみんながみんなを認め合う精神的には成り立つわけですよね。
そして、みん俳参加者が70%以上いれば、(※数値は仮)
仮にお金をもらえる企画になった時に、基本的にはnoteとみん俳から飛び出した企画です!と言えるわけですよね。
いつも、自分基準で、
いろんな時期の自分を主語に、
「みんな」を実現しようとしています。
もし俳句歴0年の私がみん俳に来ていたら私の言葉はどうだろうか?
もし俳句歴を重ねた私が、このタイミングでうつスピさんの発言を見て、
こころざしを持って合流したいと思ったらどうだろうか?
もし俳句歴0年の私が、この○○句集を誰か参加者の友達として受け取った時に、楽しめる言葉を発しているだろうか?
そんな、いろんな自分を想定して、考えています。
ということで、
これから私は、
上記PDFでまだ追加できていない鑑賞の100文字の文を追加して、
理菜さんから受け取った句を披露して。
うーん、noteから去ってしまった方の作品は消してしまうという決断をきっとしたくないけど、
事情が分からないから、全てを消してnoteから去ったということで、
消した方がきっと良くて。ですよね。きっと。
本当にありがとうございました。。。
と、言う感じでしょうか。
6ページは、
賛否あってもいいのですが、
参加者が友達(俳句を知らない方)に配った時に、
楽しんでもらうために、私が判断したということで、残させてください。
一旦あの文章が本当に全力です。
無いバージョンも用意してもいいかもしれませんね。
(ネットプリントが60円安くなるという面で)
と言う感じでしょうか。
また、
ぼちぼちと体調を立て直しながら、
恋の句を作りつつやっていきます!
〆 ~2023年11月11日(土)
愛を込めて!
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