今日は今日で1時間弱の作業を 早めに12句・24句をまた考えようの<33>

この記事は自分のためのまとめです。


旬杯開始時に投句&告知をするなら、圧倒的に時間が足りません!


さいかいを誓った僕ら花のしま
くちづけて僕・君・桜全て満つ
らいせでは普通の恋を花明かり


光れ未来夏期休暇にはレ点なし
キラキラと水遊びするノリの恋
短夜のライブは君を祈る歌


蓑虫や君の俳句を抱きしめる
十六夜の職場復帰の話とか
寛解へ歩く吾の道赤とんぼ


白く丸描いて雪降るクリスマス
天からの好きのカタチよ君へ雪
ねぇ聞いて雪降る音を心音を


とりあえずこれに、
杯の名前と季語を探す作業
予定時間 1時間~1時間半


今日は寝るだけ 動きたい 動けない
春の雷らっくに生きてと君の声
産みたてのたまごを運ぶよう生きる


衣更私の席は空いたまま
サイダーや傷病手当受け取った
大丈夫とは言わないよ夏帽子


秋の夜明日元気な我であれ
十六夜の職場復帰の話とか
寛解へ歩く吾の道赤とんぼ
※重複分


毎日が復帰記念日今朝の冬
復職の冬足のマメ消えていた
リハビリの道も思い出初日の出


ふむふむ。

そして私の課題は4点。


さくらまつりを出したい。


うつ病の12句も出したい。
上に出した下の方の12句。
流れで読める今の12句。


あの、
白金賞の
春光のラストピースとしての僕

今の並びだとを入れる余地がない。


うつびょうのさんぽせんにちゆきのはて

は句会ライブに出したけど、
この句は句集に入れられるのかな?
あと、雪の果は季語は
「春」なんだな、冬かと思っていた。



確か上の方の12句は、
全て大会に出した12句のはず。

白杯 秋 (未採用)

右折して名月行きの最終便

白い月鶴と亀舞う詩のノート

白い月鶴と亀との詞の巫女よ


沙々杯 冬 (未採用)

合格のカイロを握る手の強く

北風と偽名の恋を終えてきた
(※決勝進出句)

牡蠣啜る未来を我に流し込む


宇宙杯 春 (ここから12句入り)

さいかいを誓った僕ら花のしま

くちづけて僕・君・桜全て満つ

らいせでは普通の恋を花明かり


鶴亀杯 夏 (12句入り)

光れ未来夏期休暇にはレ点なし

キラキラと水遊びするノリの恋

短夜のライブは君を祈る歌

十六夜杯 秋 (12句入り)

蓑虫や君の俳句を抱きしめる

十六夜の職場復帰の話とか

寛解へ歩く吾の道赤とんぼ

白熊杯 冬 (12句入り)

白く丸描いて雪降るクリスマス

天からの好きのカタチよ君へ雪

ねぇ聞いて雪降る音を心音を

ライラック杯 春 (未採用)

花丸の並ぶ手帳の春めいて

らくがきの果てに我あり花明り

春光のラストピースとしての僕

うつびょうのさんぽせんにちゆきのはて (春 未採用)

旬杯 夏


あの伝説を作るはずの投句予定の三句!笑
(※本当は、相変わらず挨拶句の予定が強めです。)


なるほど。

私の場合、

8回参加なので、

大会参加句だけを投句したら、
綺麗な季節並びになる訳ですね!


うつ病の12句を全部ひっこめて、

ライラック杯 春 (未採用)

花丸の並ぶ手帳の春めいて

らくがきの果てに我あり花明り

春光のラストピースとしての僕

これを、
花丸の並ぶ手帳の春めいて

うつびょうのさんぽせんにちゆきのはて

に差し替えして、

私は私、
言い出した私として、

大会参加句を24句ー1句で23句出すのが良いのかな?

ちょっと、私も「うつ病俳人」と銘打って12句、24句を出すなら、
バランスを見て、
復職感、うつ病感のある句を採用するかもしれません!

あとは、

私のプロフィール欄に、
挨拶句という概念、
折句や掛け言葉や等のテクニックが隠れているかもしれないことをにおわせたいですね。

私のページに来た人に、最後まで楽しんでもらいたいのです!

はい、また引き続き考えます!

おやすみなさい!

愛を込めて!

※ここから追記 6月21日 21時半過ぎ作業

ライラック杯 春 (未採用)

花丸の並ぶ手帳の春めいて

らくがきの果てに我あり花明り

春光のラストピースとしての僕

これを、
花丸の並ぶ手帳の春めいて

うつびょうのさんぽせんにちゆきのはて

順番も入れ替える
ラストピースを一番に持ってこないとなのかな。
みんなの俳句大会を大事にしている、
大会に選ばれた句を置きたい。
(※3句ずつの並びをこだわる思考はこの際置いておく。)
(※仲秋とかあの辺はまた後日)

春光のラストピースとしての僕
(白金賞)

うつびょうのさんぽせんにちゆきのはて

らくがきの果てに我あり花明り

旬杯 夏

あの三句予定。自分確認用。

夏の雲

コンタクト

夏の果 夏終わる ※季語変えるかも

白杯 秋 (未採用)

右折して名月行きの最終便

白い月鶴と亀舞う詩のノート

白い月鶴と亀との詞の巫女よ

沙々杯 冬 (未採用)

合格のカイロを握る手の強く

北風と偽名の恋を終えてきた
(※決勝進出句)

牡蠣啜る未来を我に流し込む

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