うつスピ 第三章はみんなの句が載った句集が欲しいな編です。 <80>
最新の句集はこちら。
おおざっぱに、なんとなく書いてみます。
第一章 うつ病発信編 2021年5月~
序盤の12記事あたり
第二章 俳人としての顔をのぞかせてみたよ編 2021年夏からグラデーションで開始
みんなの俳句大会への貢献(俳句の作り方、鑑賞などなど)
第三章 みんなの句が載った句集つくりたいなー編
(100万円を見据えているよ編)
(noteクリエイターサポートプログラム編)
(みんなの俳句大会 出版企画部編) 2023年2月~
代表をうつスピにする覚悟を決めたよ
大枠で、
うつ病(たまに健康)と俳句という枠がありつつ、こんな感じです。
「世に出ようとする」ところと、
うつ病なのでムリをしないというラインの微妙なあたりにいます。
note外で盛り上がっている話題に乗っかってみるなど、
ちょっとチャレンジもしてみました。
新緑はきっと偶数かもしれぬ
グーグル検索の6番目に、
数日(観測したのは2日で)でランクインするという、
noteの力を感じました。
2024年6月3日 ~ 2024年6月9日
ビューコメントスキ
152 11 4
noteを試してみたり、
ちょっと対外的に出てみました。
この数がどうなるかです。
note内に今話題にしているのは数人、という中で
noteクリエイターサポートプログラム編、
選ばれたらどんなふうに動くのか、というのは、
だいぶ見えてきているような気がします。
自分を代表にするということは、
みんなの俳句大会に加え、
うつ病 × 俳句 にどこまで価値があるのか。
※私自身、うつ病で本もたくさん読んでますから、
ある程度需要はあると思っています。
私自身が、
うつ病のサッカー選手、棋士の方の本など
あるいは一般の人の本も見てますよ。
それに加え俳句、
世の中には、分かりやすい句集が求められていると思います。
noteで3年弱開催されていたイベントをきっかけに、
参加者の一人であるうつ病俳人の人が代表で合同句集を作ろうとしています。
noteのミッション、
noteのミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」社会の実現を目指していきます。
を実現するような動きなので、
100万を払う価値があると判断しました。
と言われるような動きは、
実際記事を書き続けていることで出来ているのでは、と自己判断しています。
さて本日付の体調ですが、いつものごとく低調です。
例えば
花火は夏の季語か秋の季語か?
うつスピ自宅の歳時記10個から大大大検証!紹介!
とか、したいところですが、
そういう気力はありません。笑
この140文字で終わりとなります。笑
あいかわらずの体調ですので、
ゆるふわとした時間を意識して過ごしながら、
空き時間に○○句集のことを考え、
アウトプットして、
たまに俳句界の動きに合う動きをするかもしれません。
こんな感じです!
これからもよろしくお願いします!
もし、
第二期noteクリエイターサポートプログラムの話題が持ち上がっていたら、
コメント欄でお知らせください!
明日からも乗り切っていきます!
本日これから、お身体緩めていきます!
みなさまに素敵な日々がありますように!
愛を込めて!
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