わたしを通して現れてくれた作品たち
いま、自分のnoteの過去記事を観て
感動に打ち震えている。
美しい。とにかく美しい。
こんなにわたしは美しい作品を
紡ぎ出してきたのかと心を震わせている。
書いてる時はそんなことつゆ知らず
改めて、見直してみると
ただただその作品たちが愛おしい。
この作品たちは
わたしであって、わたしでないもの。
わたしが書いたものであって
わたしじゃないものたちが協力しあって書いたもの。
それを賛美することは
その存在たちを賛美することと等しい。
ただただわたしを通して
現れてくれたこの作品たちに
感謝を与えるのみである。
わたしを通して現れてくれて
ありがとう。
美しいものを魅せてくれてありがとう。
ただただ感謝。
わたしを通して現れてくれた作品を
観てくれた人たちにもありがとう。
ただただありがとう。
美しい作品たち。
そしてみんな。
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