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(うとQ世話しお知らせ 12/13「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 116「ジョーク0の日」発売)

2022/11/23
(うとQ世話しお知らせ 12/13「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 116「ジョーク0の日」発売)
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2022/11/23本日のオマケ記事
本書はその㊿+㊿+⑯でございます。

2022/11/23-2
(オマケの英語教室 shocked)
「グサッ」「ドキッ」「ガーン」を英語で何と言うか?
是はもうたった一語(I`m かI got) shocked !!
是に尽きます。
そういえば外国語では我が国で多用される擬音、上記で申せば「グサッ」「ドキッ」「ガーン」等の擬音。是があまり使われていない気がします。
現に当店で外国人従業員相手に「是は世界共通global standardやろぅ」との思いから「ここぞ」と言う時のcommunication-able killer performance(必殺技)で「ドキッ」とか「ガーン」とか擬音を使っても「ん? 何一人でジタバタしとぅ、此のオッちゃん。よぅわからんわ、うちらには」と言う顔をされるのが関の山ですし。
何故こういった行き違いが起きるのかはよく分かりませんが、自分の勝手な推測では我が国で隆盛であり且つ国際的評価の高い「漫画文化」に接してきたか否かのせいの様な気もします。
江戸時代以前からこの擬音多用の傾向が我が国に於いて特筆的にあったのだとすると「漫画文化」ではなく「落語文化」のせいなのかもしれません。
よく分からないので「生き字引」ならぬ「生き恥を晒す」のも何なので、話はこの辺で止めておきます。ハイ。
It`s better to stop talking well-unknown matters, as a walking dictionary, no! as a walking shame, I think. OMG!!
Thank you.

アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
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●発売日:12/13
●無料購読期間:2022/12/15~12/19
●定価:99円

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