コロナウィルスに対する違和感

まず言っておくけど、うち猫ころころ は早い時期に僕1人のハンドルネームみたくなったけど、本来はチーム名。

と言うことで…
チームの中でオカルトにメチャメチャ強い、Re-ikai氏の話から

「本来2020年は、小さな災害を除けば特に何事もなくオリンピックを迎えたはずで、こんな事態になるはずはなかった。
でもなってしまった。
ウィルス感染は、オリンピックが終わった後(2021年から)の日本経済を脅かした。これだけで2年以上続き、その間に別の災害も起こった。
地獄のような7年間が続いた。
ただ幸いなのは、富士山噴火も巨大震災も来てはいなかったことだ。

未来がズレてしまった。
2018年か2019年に、誰かが公的な場で未来を語ってしまったのだろうか?
正しかった筈の未来を知っている者、或いは霊格の高い者が未来の出来事を語るとズレてしまう。

ここまで大きくズレた未来、どうなるか予想もつかないが、恐らくはコロナウィルスは今年の夏くらいには峠を越すのではないか?と願っている。

どうか皆様には、予知や予言で未来を語るのではなく、希望で未来を語って欲しいと願います」

コロナウィルスに対する違和感は、こう言うことだったのだろうか?
もしこれが後出しジャンケンでテキトーに言っているのでなければ、僕としては 少なくとも違和感は拭えてしまう。

エンターテイメントとして予言だの予知だのが楽しいとしても、簡単に言葉にしてしまう輩の事は、あまり相手にしない方が良いのかもしれないと感じた。