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ちぢむ と ひろがる

写真は最近の個人レッスンの時のものです。

ちぢむこととひろがる(伸びる)ことは、
反対のこと、二分された別の体験であることとして捉えるよりも
交互にやってくる体感として捉えることができたら
時間が途切れのないプロセスになります。

さらに
ちぢむ、の中にすでにひろがる、のタネがあって
ひろがる、のなかにちぢむ、が準備されている…
ちょうどそれは植物の成長と種の関係のようでもあるし
肘を曲げた時の腕の内側の筋肉と外側の筋肉みたいに
互いが互いを支えるための張力であるような
二つの相反する体感をバランスを変えながら同時に
体験できたら、なお面白いです。

講座でいろいろなアプローチで、この
ちぢむ、と、ひろがるの質感のdrawing をしますが
やればやるほどに 音楽というのはつくづく人の
呼吸や生活や心に似ているなあとおもいます。

いやむしろ
人の似姿が時間の中に生まれ落ちたのが
音楽なのかなとも思ったりします。

utena drawing で音楽を描く講座は、
動線で音楽を実感として味わってみる講座です。




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大人や子供がやってきて音楽をまなぶここutena music field での出来事と、日々のふりかえり、明日への希望などを。 音と音のあいだにある音楽と西洋音楽の仕組みへの敬意と、暮らしのあらゆる場所に偏在する音楽と。そして、私。

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