ききいる
ききいるという行為の中には
自分を失っていくという意味と
自分を使っていく、という意味がある。
どちらがどうということではなくて
どちらもある。
音楽というリアル時間と精神空間の中の生の構成作用は
意識を活用しながら、
忘我を体験しながら
すすむ
自分を見失う、ということをよく聞くけれど、
音楽をまなぶということが
自分を見失わないための知らず知らず訓練になっているような
そのための音楽リテラシーを
これから作りたい。
utena drawing が不可欠
愛媛の片田舎でがんばってます。いつかまた、東京やどこかの街でワークショップできる日のために、とっておきます。その日が楽しみです!