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4月22日(土)14:00~ 東京にて、 音楽を描く’入門講座 を開きます。 自分の感じ方を大事にすることが 音楽を理解し、音楽の苦手領域を乗り越える 一番確実な方法と確信し、お伝えしてきています。 道具は楽器ではなく、 線を描く、ことから。 そして、楽譜にも縛られない開放感。 画用紙に描いていくものは 音楽の要素であると同時に 私が聞き、私が心に描き、私が奏でる音楽 心地よさも違和感も大事な情報。 この方法を使って、 リズム音痴、と思っている人や 音程が不安定で悩ん
音楽をやろうとすると、どこか身構えてしまう、ということってありませんか? 音楽するという結果に自分を合わせていくのではなく、 自分の体験を自分で読みながら、 自分の囚われている囲いを解いていく。 例えば、音楽の中にある 呼吸のようなもの。 それは音楽のいろんなところで働いているのですが それは、どこかよその話ではなくて、 誰しもの人の心?身体?の中にもあるもの。 自分の感覚を取り戻しながら、音楽と対話していくのが、 utena drawingです。 感じることから学ぶ
レッスンノート作成中 前回渡した自作のレッスンノートがそろそろ終わりになっている生徒が多いので、同じ仕様で注文するより、もっと使い良いものにしようと模索中。 なにより、毎日使ってもらえるものにしなければ。 そして今その生徒がどんな進行具合なのか、私のほうでもわかるようにしておきたい。キリよく4月の始めのレッスンに渡せるといいなあ。 プレゼントのおはじき 指練習カードが100マス埋まったので、選んだプレゼントは おはじき。 興味はあるけど、使い方を知らないっていう。 いっ