utena drawingグループワーク星岡2/19
月1回のペースで行っているグループワーク。
インプットは心地よいけれど、アウトプットとなると、うまくかなくてジレンマ、ということが、よくあります。どういうことかというと、聞こえたものを拾っていく、その時に自分を大事にする感じ、という体感がわかってくると、楽しい。でもそれを演奏にまでもっていくには、身体と知識や論理を撚り合わせながら生み出して行かなければならないわけで、生みの苦しみってやつがあります。あの心地よさはどこへいったーとなります。
今回、そのアウトプットまでの工程を