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出かけようとしたら、車のフロントガラスは氷の花。 お湯をかけて、これを溶かして出発。 今回の実家の敷地滞在時間は2時間ほどなので、地味に草を抜いたり、杉のところの蔦をはいだりしました。 さて、前回もと田んぼ地の脇に掘った溝を最後の角で止めてあった石を抜いたことを書きましたが その先は杉の小さな林になっていて、ここへ無造作に落ち込んでいくのもどんなもんか、と、あれから気になっていたので見に行きました。 上が前回抜いた水路 その先。枯れ葉に覆われて見えないけれど、石を組み
水は低い方へ流れる、という地上の真実。 大晦日大晦日の日の朝日。 前日天気が荒れて雪が積もっていました。 アカメガシワは農林公社の手伝いに入って切ってもらったらしいです。 この倒木の下にスミレ。 そして、全く考えていなかったのですが、木を切ったら、お隣の家との目隠しがなくなり、秘密の場所感がすっかりなくなっていました。残念。 昼ころには雪も溶け始めていました。以前にほった溝をみたら、雪解け水が溶けて溝に溜まっていて、やたら細長い池、という感じで、下に流れていってない・・