Today's Hottest Music(23/11/6)



今週のHot Chart(23/11/6)


  1. Standing Next to You - Jung Kook (New)

    1. ファーストアルバム“GOLDEN”のリードトラック。「Seven」と同じプロデューサーであるAndrew WattとCirkutと組んだ一曲。昔懐かしいファンクチューン。

    2. リズム隊のベースがめちゃくちゃ気持ちいい。ドラムは昔っぽいシンプルなリズムだけど、ベースでマイケルジャクソンのスリラーのような踊れるリズムを作り出してる。

    3. 若干ブルーノ・マーズ味を感じる。Jung Kookよ!君は洋楽に染まらず、クールなK-POPスターのままでいてくれ。

  2. Perfect Night - LE SSERAFIM (-)

  3. Now And Then - ザ・ビートルズ (New)

    1. The Beatlesの3つの未発表曲のうち、最後の曲。すなわち、これが最後のビートルズのシングルなのだ。どうしても取り出せなかった1970年代のカセットテープのジョンの声を現代のテクノロジーで取り出し、95年のジョージ・ハリスンのギターと合わせ、ストリングス構成に仕上げたこの曲は、まさに時代を超えた曲だ。

    2. なんだろう、この悲しげな曲調は。まるで、さようならとジョン・レノンが告げているようだ。以下の歌詞はまるで僕たちの心を表すかのようだ。

    3. Now and then, I miss you. Oh, now and then, I want you to be there for me

  4. グッバイバイ - 冨岡愛 (New)

    1. 冨永愛ではない。

    2. きのこ帝国のVocal“佐藤千亜妃”のような澄んだお洒落な声質。

  5. 愛を込めて花束を - Superfly (New)

    1. なぜ今。。

  6. 最高到達点 - SEKAI NO OWARI (-5)

  7. HEARTRIS - NiziU (New) …★

    1. か、かわいいい!!

    2. MV見てると高揚感が止まらないぜ。MV自体も可愛いのだけれど、音楽のぴこぴこサウンドがお洒落なベースでまとまっている。リズム感の中にひっかれるポイントがある。

    3. 全員の名前覚えたい。今更だけど虹プロ見ようかな。

  8. 花になって - Be a flower - 緑黄色野菜

    1. ap bank Fesで初めて聞いた緑黄色野菜。本当に歌が上手でかっこいい。

    2. アニソンのようなこぶしが聞いた歌声と、展開が複雑な曲調でテンションはクライマックスでござんす。

    3. 薬屋のひとりごとのテーマ曲でした!通りでアニソンっぽい訳だ!

  9. 唱 - Ado (-4)

  10. 愛唄 - Greeeen (New)

Spotify Japan 急上昇チャートより

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?